ある中高年ランナーの悪あが記

加齢に伴う衰えを感じつつ、それを受け入れたくない中高年ランナーの奮闘記

白神山地ブナの森マラソン(ユニークなマラソン大会その4)

 久しぶりに風邪をひいてしまいました。

 これまでも、決まって年に2~3回ひいていましたが、今年は初めてです。たぶんそれは、この新型コロナ感染症への罹患防止のためあまり人ごみには出ないし、出てもそのような場所ではお互いにマスクをしているため、結果的に風邪の予防にもなっているからなのでしょう。

 憎っくき新型コロナですが、思わぬ効果(?)もありますね。

 風邪とは言っても、症状は軽いので、明後日(11/8)のフルマラソンの合同記録会

2020マラソン競技会代替 イベント (合同記録会)

には出られそうですので、この後、少し走ってみます。 

 さて、今日は、ユニークな大会その4として秋田県藤里町で行われる「白神山地ブナの森マラソン」をご紹介します。

 この大会のユニークな点は、主催者も「徹底的に坂にこだわるアップダウンマラソンと言っているとおり、標高差250m、コースのうち8割がアップダウンという過酷さです。

 コースと高低差は次のとおりです。

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 ご覧になってお分かりのように、スタート後、ゴール前そしてトンネル内を除くとすべてが坂になっています。なお、このコース図は2017年、2018年のもので2019年はゴール付近のルートが変更になっています。

 2019年のルートは次のようになっています。

 

 スタートは、ゴール地点の白神山地世界遺産センター藤里館から200~300m程離れた坊中橋です。参加者は、100数十人とあまり多くありません。このコースでは、なかなか軽い気持ちでは出られないのでしょう。

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 スタートしてから1kmほどは平坦ですが、その後、きつい上りが続きます。

 参加するランナーは皆脚力があり、きつい坂もグングン上ります。

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 全長1.2kmの鹿瀬内トンネルをくぐります。ここも数少ない平坦な場所で、トンネル内は涼しくてほっとします。

 

 トンネルを抜けてしばらく下ると素波里湖キャンプ場に着きます。ここが折り返し点になります。

 

 帰りは、同じ道をとおり、スタート地点を通り過ぎて藤里館前がゴールでしたが、2019年はゴール前のルートが変更になり、200m距離が伸びました。

 ゴールの藤里館前です。

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 なお、この大会は、2020年には、コースの距離を伸ばしてハーフにすることになっていましたが、新型コロナ感染症の影響で大会が中止になってしまいました。

 このきついコースでハーフとなると、楽しみのような、怖気づいてしまうような、複雑な気持ちです。

 何にしても、2021年には無事に開催されることを祈っています!

 

 次に、私のこの大会の戦績です。

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 2018年までは、年代別の表彰がありませんでしたが、2019年に初めて年代別の表彰が設けられ、運よく入賞することが出来ました。副賞として、藤里町の特産品の白神ラム肉と白神のミネラルウォーターをいただきました。

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 副賞はありがたかったのですが、ミネラルウオーターがとにかく重い!500mlが24本入りの箱だったと思いますので12kg、ラム肉は1kgくらいあったでしょう。それに加え、なんと飛び賞の葡萄液も当たったのです。

 それを離れた駐車場まで持っていくのは一苦労でした。翌日には腕が筋肉痛になっていました(笑)。