ある中高年ランナーの悪あが記

加齢に伴う衰えを感じつつ、それを受け入れたくない中高年ランナーの奮闘記

私が抱えるランニング障害の現状(その2)※腰痛に悩んでいます

 先日(1/15)は、2020.9.4のブログに掲載した私の4つのランニング障害についての現状をお話させていただきましたが、私はそれらの他にもランニング障害を抱えており、今日はそのお話をしたいと思います。

 まず、腓骨筋腱炎についてであり、これについては以下のとおり、2020.8.6にこのブログに掲載しました。

chuukounenrunner.hatenablog.com

 また、この続編として次の2021.7.13の記事もあります。

chuukounenrunner.hatenablog.com

 そしてこの2021.7.13の記事の後の経過ですが、この日から4日間完全休養し、歩行時の痛みも消失して、普通に走れるようになりました。

 現在も、夜中にトイレに起きた時や朝起きた時には歩き出しから最初の10~30歩くらいは違和感がありますが、その後は全く違和感もありません。

 ただ、ひとつ気を付けていることは、上にある物を取る時など、椅子に上がることがあるのですが、下りる時には必ず左足から下りるようにしています。腓骨筋腱炎(?)再発のリスクがある右足に衝撃を与えないためです。

 というのは、2020.8.6の記事の中に腓骨筋腱炎(?)を最初に発症した時(2019.6.12)の前日のこととして、「ロードを15.1km走りました。走り終わった後も特に足に違和感はありませんでした。」とありますが、実は走り終わった時に右足に衝撃を与えてしまい、ちょっとの間だけですが強い痛みを感じました。

 その時の状況ですが、走り終わりに勢いを付けて階段を一段飛ばしで駆け上がるつもりが、薄暗かったせいもあって目測を誤り、階段の上部に脚を伸ばした状態で全体重をかけてしまったのです。

 つまり、こうする↓つもりが、

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 こうなって↓しまった、のです。

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 この時は、痛みはすぐに引いてその後は痛みは無かったのですが、それまでのランニングでのオーバーユース(※この年はそれまでずっと月間300km以上走っていました。)に加えてこの衝撃が引き金となって翌日からの右足外くるぶしの下の痛み(腓骨筋腱炎?)を発症したものと自分では思っています。

 ですので、同じ過ちを繰り返さないよう、普段の生活でも気を付けているところです。

 

 次は、「ぬけぬけ病」についてです。

chuukounenrunner.hatenablog.com

 「ぬけぬけ病」とは、この記事にもあるように、正式の医学用語ではないのですが、原因不明の足の脱力感のせいで普通に走るのも困難になる状態をいうのですが、私もたびたび特にフルマラソンの後半又は終盤から身体が大きく傾いて真っすぐに走るのが困難になることがありました。

 そこで私は、ぬけぬけ病の改善を専門とする理学療法士・西山祐二朗氏がインターネット上にアップしている動画の「ぬけぬけ病チャンネル」で紹介されていたぬけぬけ病改善ブログラムのうち特に推奨されている腸腰筋、臀部それにハムストリングスの3つの部位の筋トレを2019年末から実施し、その結果、2020年1月の勝田全国マラソンでは身体が傾く症状が出ずに、ネットタイムでは3時間40分を切ることが出来た、というところまでこの記事で書いています。

 そして、その後についてですが、新型コロナ感染症の発生によりマラソン大会がほとんどが中止となる中で、フルに関していえば、2020年12月開催の名取トライアルマラソンネットタイム 3:50:57)、2021年10月開催の大町アルプスマラソンネットタイム 4:22:29)そして2021年11月開催の富士山マラソンネットタイム 3:57:45)の3レースに出場しましたが、いずれもぬけぬけ病のような症状は出現しませんでした。(大町アルプスマラソンは非常に遅いタイムになっていますが、この時はレース終盤に腸脛靭帯炎を発症し、残り5kmをほぼ歩いたためです。)

 筋トレの効果とも思われますが、実はここ1年ほどはこの筋トレをサボっているのにもかかわらず、昨年10月と11月のマラソンでは大丈夫だったので、その理由は分かりません。まあ、このぬけぬけ病改善プログラムの筋トレは行っていませんが、それに近いような何かしらの筋トレは行っていますのでその効果かもしれません。

 

 以上がこれまでブログでお伝えして来た私のランニング障害であり、現時点ではあまり問題となっているようなものはありません。

 

 ただ、これまではあまり書いてはいなかったのですが、このところずっと悩まされている障害があります。

 それは、身体の中心線からやや右の腰と臀部それにハムストリングスについての痛みで、私は梨状筋症候群ではないかと思っています。

 梨状筋症候群という病名に馴染みのない方もいらっしゃると思いますので、そのような方は次の記事をご覧ください。

www.neurospine.jp

 私は走り始めてからもう25年ほどになるのですが、その間、腰に痛みを抱えている時期が時々ありました。

 そして、最近ではほぼ慢性的に痛むようになっています。昨年のランニング日誌を見ても、後半は毎日のように痛みがあったことが書かれていました。

 私の痛みの場所は、次のとおりです。

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 ①は、梨状筋の起始部付近で、ここは安静時にも痛むことがあります。また、②は臀部と大腿部の境界付近、そして③はハムストリングスです。
 ②と③は梨状筋症候群の一形態である坐骨神経痛によるものと思われ、これはランニング時に出現することが多いです。

 まあ、無理をして走れないことは無いのですが、症状が悪化するのは怖いし、練習でも痛みを抱えながらビクビクして走っているので楽しくありません。それに、痛む部位を無意識にかばって他の場所に故障を引き起こすおそれもあります。

 梨状筋症候群の症状緩和のためのストレッチも少しやってみてはいますが、今のところあまり効果は無いようです。

 梨状筋症候群については、マラソンなどのレースやトレーニング中、坐骨神経痛が出現し、臀部痛やハムストリングスの痛みなど多彩な症状を発すると言われており、オーバーユースが発症の一因となっているものと思われますので、まずこの冬は出来るだけ休養を多く取り、春までには症状を軽快させたいと思っています。

 

 あと、私が抱えている痛みと言うと、ランニング障害ではないのですが、いわゆる「四十肩、五十肩」と呼ばれている肩関節周囲炎がこの11か月ほど続いています。

 実は、私はこれまで二度「肩関節周囲炎」を発病し、これまでは半年から1年ほどで回復しています。

 まさか三度も発病するとは思ってもいなかったのですが、これは日常生活には若干の支障はあるもののランニングには影響が無いので、もうすぐ70歳なのに40歳代、50歳代の病気に罹っていることを前向きにとらえたいと思います(笑)。

 

 ランニングによる障害があると、当然ながらランニングを控える必要があり、気分も落ち込んでしまいがちですが、私の愛読書「ランナーのメンタルトレーニング(ジョー・ヘンダーソン著)」には「タフネスとは、無茶をしたり、手を抜いたりしながら上達すべき時を知ることである。」と書かれています。

 今は、手を抜くべき時と割り切って、他に楽しみを見つけたいと思っています。

私が抱えるランニング障害の現状(その1)

 私は、2020.9.4にこのブログで自分が抱えているランニング障害についての記事を掲載させていただきました。

chuukounenrunner.hatenablog.com

 この中で私が挙げた4つのランニング障害について現状をご報告したいと思います。

 まず一つ目は、「左足外反母趾」です。

 「外反母趾」がランニング障害には当たるかどうかはよく分かりませんが、私の外反母趾の原因は、この後に出てくる「過回内」にあると思っています。

 ランニング時や歩行時に受ける着地の衝撃を緩衝するため足は「回内」という機能を有しているのですが、その動きが大き過ぎる「過回内」の場合には、外反母趾の悪化や足底筋膜炎を発症させる要因となると言われているからです。

 そして私の「左足外反母趾」の現状ですが、結論から言うと、見た目は出っ張り具合にほとんど変化はありません。上が現在の、そして下が2020年9月の写真です。

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 外反母趾で困るのは、出っ張った部分がシューズに当たって痛い、ということが良く言われます。

 ただ、私は、最近では昨年(2021年)の1月にいつもと違うシューズで走った時にシューズと擦れて少しだけヒリヒリしたことに加え、これは外反母趾と関係があるかどうかは分かりませんが左足の親指の付け根付近に違和感が出たことがあっただけで、その他には現在も含め特に問題はありません。

 改善の対策としては、入浴時に親指の付け根と小指の付け根を片手で握り、親指のみを逆の手で握って、ゆっくりと親指を外側に向けて伸ばすストレッチを30回行っていますが、はたしてこれがどの程度効果があるのかは分かりません(笑)。


 次に二つ目は「左足過回内」です。

 「過回内」は、先ほど述べたように「外反母趾」と密接な関係があり、私の「左足過回内」が私の「左足外反母趾」の原因になっていると思われます。

 そして、「左足過回内」の現状ですが、ここしばらく自分のランニングフォームを撮っていないので足の動きがよく分からず、判断は出来ません。ただ、自分の感覚としては、回内の程度が少しだけ改善されたような気がしています。

 少なくとも、過回内によって誘発されやすい「外反母趾の悪化」や「足底筋膜炎の発症」は起きていませんので、過回内の程度が悪化してはいないようです。

 

 次に三つ目の「弾発股」です。

 弾発股(股関節の弾発)は、腱および筋肉が股関節を構成する骨の上をスライドすることによって音が鳴る状態で、好発するのは大腿筋膜張筋が大転子という大腿骨の出っ張っている部分を通過する「外側」です。

 そして2020.9.4のブログでは、以下のような内容で私の弾発股について記載しています。

「私には数年前から弾発股(外側型)の症状があり、歩行時等に右大転子付近に引っかかり感があったものの痛みを感じることは、あまりありませんでした。ところが2020年の2月上旬に突然、右大転子付近に痛みを発症し(大転子滑液包炎)、歩行にも支障をきたすようになりました。

 そして当分の間休養し、その後は大転子を正しい位置に引き込み、骨盤の横幅を安定させるとされる深層外旋六筋を鍛えるため、ピラティスの「クラム」というエクササイズを左右100回行うようにしました。

 クラムを実施してからは、大転子滑液包炎は発症していませんし、大転子付近の引っかかり感もいくぶん軽減しましたが、坂道走などの負荷を掛けた練習の後にはまだ引っかかり感が出現しています。」

というところまでが、2020.9.4のブログの内容でした。

 そして、その後は引っかかり感も無くなっていたのですが、昨年(2021年)5月には2度、大転子付近に痛みが発生し、合わせて5日間休養しました。走行距離を伸ばしたり、トレイルランを行ったことが原因と思われます。

 ただ、その後は夏場に積極的に長距離の坂道ランやトレイルランを行ったにもかかわらず、一度も大転子付近の痛みも引っかかり感も出現していません。一応、完治と言っても良いでしょう。クラムは今も続けています。

 

 次に4つ目の「下肢静脈瘤」です。

 一般に下肢静脈瘤の予防には、適度な運動により足の筋肉を使うことが良い、と言われているようですが、「運動も度を超すと逆に下肢静脈瘤の発症を促す可能性があり、フルマラソンランナーなど足に相当な負荷が掛かるスポーツや趣味を持っている人に下肢静脈瘤の発症が多いようだ」と言う医師もいますので、これもスポーツ障害と言っていいと思います。

 私の下肢静脈瘤の状態ですが、たびたびお見苦しい写真を掲載するのは気が引けますのでそれは無しにして、私が見たところでは、特に変化は無さそうです。

 しばらくの間、このまま様子を見て、悪化したら治療を考えたいと思います。

 

 以上が、2020.9.4のブログに掲載した私のランニング障害についての現状ですが、私はこの他にもランニング障害を抱えていますので、それらについては、また別の機会にお話させていただきます。

 よろしければ、またご覧ください。

2022ウィンターランニングのお知らせ

 秋田一ツ森RCでは、以下のとおり2022ウィンターランニングを実施します。会員以外の方の参加も大歓迎ですので、ぜひご参加ください。

日程:2022.1.23(日)※中止の場合あり

行程表

9:50 秋田駅中央改札口集合 10:00 出発

コース

秋田駅西口→手形陸橋→二丁目橋(→臨海十字路→二丁目橋)→こまち温泉 10.8km

※二丁目橋から臨海十字路までの往復をカットすることも可 5.4km

ラン終了後のスケジュール

11:30~12:20 こまち温泉で入浴(800円)

12:20~13:30 温泉内の「食楽亭あかり」で小宴会

※参考:駅方面へのバス(秋田中央交通

13:52 イオン秋田中央店前 --- 14:04 秋田駅東口

注意事項

タオル、着替えをリックに入れて走ります。マスクを忘れないこと。

荒天や新型コロナの感染状況によっては中止とします。その場合には前日に連絡しますので、参加を希望する場合は、必ず1/21(金)までに秋田一ツ森RCの事務局ptfjc052@yahoo.co.jp)にご連絡ください。

 

ご参考までに、昨年のウインターランニングの様子を掲載します。

chuukounenrunner.hatenablog.com

 ご承知の通り、現在、日本各地で新型コロナオミクロン株の感染が急速に拡大しています。秋田県では1/10現在ではまだオミクロン株の市中感染は起きていないようですが、今後の状況によっては、このウインターランニングも中止せざるを得ません。

 そのようなことにならないように願っています。

中島美嘉さんの「雪の華」を弾き語りしてみました

 東京では、昨日(1/6)は今冬初めての積雪で、しかも4年ぶりの大雪になったそうです。

 少しの雪ならロマンチックな趣きもあるでしょうが、都会で10cmも積もると交通マヒなどで大変だったでしょうね。

 そのような中で恐縮ですが、ランニングのネタが何も無いので、冬の定番ソングの「雪の華」を弾き語りしました。

 下手な歌などには興味が無い、という方もいらっしゃるかと思いますが、顔出しを抑えるため秋田市内でロケ(?)を行って制作したビデオですので、ぜひご覧ください。

www.youtube.com

 ちなみに、秋田市では雪は積もっていたものの、良い天気で、「舞い落ちてきた雪の華」を撮ることは出来ませんでした(笑)。

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2022年の抱負(というか願望)

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

 さて、私の住む秋田市は、年末年始は暴風雪で大荒れでした。そのため年末から元旦にかけては走ることが出来ず、2日には、所用があったのですが、いつも走っている一つ森公園のジョギングコースで8kmほど走りました。このジョギングコースではいつもボランティアで除雪してくださる方々がいるおかげで、積雪期にも走ることができるのです。今年もお世話になります!

 そして、本日3日は、前日の夕方から降ったみぞれが融けて夜中に凍ったようで道路はとても滑りやすくなっていたのですが、一応、車で一つ森公園に行ってみました。

 ところが・・・。

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 駐車場はまるでスケートリンクみたいです。

 ジョギングコースへ行ってみると・・・。

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 コースは完全に凍っており、とても走れる状況ではありません。

 試しに1周だけしてみたのですが、やはり無理でした。

 こうして正月三が日は、天候等によりあまり走ることが出来ませんでしたが、私自身も梨状筋症候群(?)による腰やハムストリングスの痛みが完治しておらず、もともと無理は出来ない状態にあります。

 とりあえずのこの冬の目標は、梨状筋症候群(?)を完治させることに置き、ランニングについては、走力の低下をある程度は覚悟しています。

 幸いにも、ではありませんが、今のところエントリーしているレースは一つもありません。

 フルで言えば、3月開催でこれまでに出場したことのある「古河はなもも」、「板橋City」、「佐倉健康」のいずれもが、リアル大会は中止です。

 また、4月に青森県で開催される「あおもり桜」は、青森県在住者に限定されるようですし、5月に岩手県で開催される「奥州きらめき」は、10kmレースのみの開催でフルは中止です。

 これらの中止の理由はもちろん、新型コロナ感染症です。

 ご承知のように新型コロナの新規感染者数は、ここ2~3か月はかなり落ち着いていたのですが、最近になってやや感染者数が増えてきた都道府県が多いようです。(私の住む秋田県では昨日現在、26日連続で新規感染者が出ていません。)

 そして、海外では一部で急速に感染が拡大しつつある新型コロナのオミクロン株について、国内でも各地で市中感染が発生し始めました。

 このオミクロン株については、現時点では、感染力が非常に強いのではないか、さらには変異が非常に多いことから免疫逃避など、従来株との性質の変化があるのではないか、と言われているようです。

 ですので、オミクロン株による第6波の発生が十分にあり得ることから、ここ2~3か月については、大規模なマラソン大会の開催は難しいかもしれません。

 第5波のデルタ株のように急激に波が治まれば、その後には大会の開催も可能になるのでしょうが、第5波のピークアウトが「エラーカタストロフの限界」によるものとする説を唱える児玉龍彦東大名誉教授によると、このオミクロン株が「しぶとい」可能性がある、とのことです。

 先月23日放映されたBS-TBSの「報道1930」の映像です。

www.bing.com

 この中で児玉教授は、オミクロン株という名前が付いたのは11月であるが、同じものは2020年3月から存在しているようであることから、「しぶとい」可能性がある、とのことです。

 つまり、デルタ株は変異が頻繁に起こってたくさんの種類が発生し、その中で日本で拡大した「AY29」という種類は早く「自壊」して波が治まったのですが、そのようなことは現時点では期待できないかもしれない、ということのようです。

 まあ、もう少し様子を見ないとどうなるのか分からないというのが現状でしょう。

 

 そこで、願望を込めて2022年の抱負を述べてみたいと思います

 第6波が小さいものであり、県内での大会が通常通り開催されるとすれば、春の大会には一応、参加したいと思います。

 そして、一番の目標は、70歳になった後の最初のフルマラソンである9月の「田沢湖ラソンです。

 私のランニングライフ10大目標の一つである「70歳でサブ4」をこの大会で実現出来たらと思っています。

 ただ、例年は結構暑い日が多く、そのような時にはいつも大量に汗をかいてミネラル分が不足する結果、脚につりが生じて失速してしまうケースがほとんどですので、今年の夏には暑さの中で長距離を走る練習を出来るだけ多く取り入れようと思っています。

 あと、県内の小規模大会の中には年代別表彰で70歳代の部を設けているところもありますので、そのような大会に積極的に参加して、年代別の入賞を狙いたいと思います。

 まあ、それは故障が全くないか、程度が非常に軽いかの場合に言えることですので、今年の最大の目標は、「故障せずに楽しく走ること」です。

 大会のご報告が出来るのはまだまだ先になりますが、これからもご愛読よろしくお願いします!

コーちゃんのランニング日誌(2021年12月分)

 私の12月のランニング日誌です。

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 12月は月初めから腰の痛みの影響で走ることを控え目にしていたのですが、12/9には好天に誘われて旧69市町村ランとして能代市役所から旧二ツ井町役場への旅ランを行いました。

chuukounenrunner.hatenablog.com

 その後は私の住む秋田市でも雪が降るようになって旅ランも出来なくなり、また、腰の痛みもなかなか回復しないので、結局12月は月間走行距離が140kmほどと、通常の月より100kmほど少なくなりました。

 この腰の痛みは昔からあったのですが、軽快と悪化を繰り返しており、今年は夏ごろから坂道走の後などに痛み出し、それをだましだまし走っていました。

 ただ、10月の大町アルプスマラソンの後からは梨状筋症候群のような症状で、腰のみならず、臀部やハムストリングスにも痛みが出現し、練習量も抑えざるを得ませんでした。

 まあ、今月も月末にはやや回復傾向にあるようですので、何とか冬の間に回復させ、春からはきちんとした練習が出来るようにしたいと思っています。

 ちなみにここ2年間の私の月間走行距離は次のようになっています。

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 また、私の体重と体脂肪率は次のようになっています。(※体脂肪率タニタの家庭用の体組成計で測定したものであり、実際にはもっと高いはずです。)

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 やはり練習量と体重は反比例するようですね。10月、12月は腰痛等のため練習量が少なくなってしまいましたが、それに伴って体重が増えています。

 ただ、私のBMIは、12月でも18.4(=169cm÷(52.5kg×52.5kg))しかなく、これはWHOの判定基準でいうと「痩せぎみ」、日本肥満学会の判定基準でいうと「低体重」ということになるようです。

 そして、「痩せ」の方が死亡率が高いということがよく言われますが、そのことについて詳しく解説している記事がありました。

tarzanweb.jp

 これは、「Tarzan」の記事で、「痩せ」と死亡リスクの関係について詳しく記載されていますが、その一部を掲載します。

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 ということで、私が属するBMIが19未満の男性グループは、BMIが23~25の男性グループより死亡率が1.78倍も高い、という驚くべき結果でした。

 ただ、「痩せ」と言っても、必要な栄養をとらずに痩せている場合や中には病気などにより痩せてしまっている場合などもあると思いますので、そのような場合には死亡率が高くなるのは当然でしょう。

 しかしながら、必要な栄養素を摂取して筋肉も維持しているのにもかかわらず、運動により消費カロリーが摂取カロリーを上回ってしまって痩せている場合についてもこのことが言えるのかどうかについては、残念ながらそのデータを見つけることは出来ませんでした。

 まあ、何事も「過ぎたるは猶及ばざるが如し」と言いますので、私も「痩せすぎ」には十分注意しようと思います。

今度は顔出ししました(今日が誕生日の亡き母に捧ぐ)

 先日(12/15)は、弾き語り動画のお試しとして、私の拙い歌とギター演奏をアップさせていただきましたが、その時にはビデオカメラの内臓マイクでの録音のためギターに最接近した位置で撮影せざるを得ず、結果として顔出しが出来ませんでした。

 そして、その後、オーディオインターフェースなるものとギターピックアップというギターに取り付けるマイクを購入したので、やっと演奏の全体像が撮れるようになりました。

 そこで、本日は再度弾き語り動画をアップさせていただきます。

 曲は前回と同じオフコース鈴木康博さんの「ロンド」です。

 本当であれば別の曲にすべきなのでしょうが、今日12月25日は亡き母の誕生日です

 そして、この「ロンド」は母への想いを歌った歌です

 私は、学生時代、両親には随分迷惑を掛けたのですが、大して親孝行もしないうちに母は71歳の若さで他界しました。

 ですので、今日はこの歌を誕生日の母に捧げます。天国にもネット環境があればきっと母は喜んでくれると思います。

 ちなみに母の名前は「歌子」です

www.youtube.com

 

 ところで、先ほどオーディオインターフェースとギターピックアップを購入して演奏の全体像が撮れるようになったと言いましたが、これが結構大変でした。

  まず、オーディオインターフェースです。これは次の写真の上の方にある黒い箱です。

 オーディオインターフェイスとは、マイクや楽器をパソコンに繋ぐための機器です。 パソコンに音声を取り込み、音楽制作ソフトを介して録音ができるため、パソコンでの音楽制作には欠かせない存在です。

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 また、右下はギターピックアップでこれをギターのサウンドホールに取り付けてジャックをオーディオインターフェースに繋ぎます。

 なお、左下はコンデンサーマイクオーディオインターフェースを繋ぐコードです。

 

 実際にそれらを繋いだ様子です。

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 ただ、それらを繋いだからと言ってすぐに録音できるわけではありませんパソコンに音楽制作ソフトをインストールしなければならないのです

 私は、購入したオーディオインターフェースのセットアップソフトからインストールできる無料の音楽制作ソフトをインストールしてそれを使用しました。

2022.1.18追記:私がインストールした音楽制作ソフト(Pro Tools)は、実は無料期間が1か月だけのトライアル版だったようで、1か月で使用できなくなりました。有料に変更するのは使用頻度から見てかなり割高になるので、現在は技術的な問題により一時的に使用できないとされている無料のPro Tools First が使用できるようになったら、それをインストールしてそちらを使用したいと思っています。 

 次が実際に録音する時のパソコン上の画面です。

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 弾き語りの時には、まず楽器だけを一つのトラックに録音し、歌はもう一つトラックを立ち上げて、録音済みの楽器の音を聞きながら歌を録音するのが一般的なようです。

 編集の際にそれぞれのトラックの音のボリュームが調節できるので、バランスの良い音になるほか、歌と楽器の両方を一緒に行うとどちらかを間違える確率が高くなりますが、まずは楽器を何度か録音し、出来の良いトラックに合わせて歌を録音することで結果的に良いものが出来る可能性が大きくなるからです。ただ、私もそうしてみたのですが、なんかライブ感が出ないような気がして、歌とギターの同時録音としました

 

 そして、音源が完成したら次は動画の制作です

 動画はビデオカメラで撮影するのですが、この時には録音した音源をヘッドフォンかイヤホンで聞きながら、その音に合わせて歌と演奏を行います。まあ、ビデオカメラでの音源は編集の際にカットするので口パクでもいいのですが、臨場感を出すためにはきちんと歌うことが必要と思います。

 こうして撮影が終わると、その動画をパソコンに取り込み、今度は動画編集ソフトを用いて録音した音源と撮影した動画を合体させます。この際に、音源と動画をぴたりと一致させるのに少し苦労しました。

 そのようないくつもの工程を経てようやくユーチューブ公開用の動画が完成です。

 ただ、ご覧いただいてお分かりのようにこの動画にはWonderShare Filmoreの透かしロゴが入っています。これは、この動画編集ソフトの無料版を用いて作成したためで、有料版の場合にはこのロゴは入らないのですが、たぶん1年間でもそれほど利用回数が無いものに年間7,000円ほど掛けるのはもったいないと思い、無料版で編集しました。お見苦しいでしょうが、ご容赦ください。

 

 今年は積雪が遅かった秋田市ですが、このところ雪の日が続いています。ランニングの話題もほとんどない状況ですので、これからもたまには弾き語りの動画をアップしたいと思っています。本当に拙いのですが、よろしければまたお付き合いください。