ある中高年ランナーの悪あが記

加齢に伴う衰えを感じつつ、それを受け入れたくない中高年ランナーの奮闘記

コーちゃんのランニング日誌(7月分)

 私の7月分のランニング日誌です。 

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  月初めは、雨が多くて長時間走ることになる旅ランが出来ず、近所を10km程度走ることが多かったのですが、7/6には晴れ間を見て、自宅から車で50分ほどの由利本荘市にある折渡峠の周辺で坂道走を行いました。

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 その後もランニングクラブでの練習会を含め、普通に練習していたのですが、7/13の朝起きたら、突然、昨年の8月に発症した右足の外くるぶしの下の痛み(※腓骨筋腱炎?)が再発し、その後、4日間ランニングを休みました。

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 4日間の休養でようやく痛みがなくなったのでランニングを再開したのですが、私の住む秋田市では、平年よりかなり早い7/16に梅雨明けし、連日30度を超える暑さになっていました。

 そこで、7/17には夏でも涼しく走ることができるコースとして、秋田市河辺の岩見地区にある岨谷狭から伏伸の滝までのランを行いました。

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 そして7/20には、秋田県岩手県の県境にある八幡平頂上バス停からアスピーテラインの岩手県側にある茶臼口までのランを行いました。このランの前には、登山道をトレッキングとトレイルランをして八幡平の風景と爽やかな気候を満喫しました。

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 翌7/21は、新型コロナワクチンの2回目の接種でした。1回目の接種の時は、接種した部分の痛みは2~3日ほどあったものの、他には特に副反応のようなものは無かったので安心していたのですが、今回は翌日に37.5度の発熱と倦怠感がありました。よく言われているように2回目の接種の方が副反応が出やすいようですね。

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 そして7/25には、2021サマーランニングと称してランニングクラブの仲間と温泉へのランと小宴会を楽しみました。

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 ただ、 私は連日続く暑さのため夏バテとなり、7月下旬には思うように走れなくなりました。

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 7月の最終日の7/31には、涼を求めて再び岨谷狭へ行きました。この日は7/17のように伏伸の滝までは行かずに、岨谷狭沿いの遊歩道を数往復しました。

 そして帰りには、すぐそばにある辺岨(へそ)公園に立ち寄りました。この辺岨公園は、位置的に秋田県の中心部(※へそ)にあたる場所に30数年前に開設された公園で、子どもたちが小さい時に何度か遊びに連れてきた所です。

 これが、この場所が秋田県の中心であることを示す「中心碑」です。

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 30年ぶりに来たので、少し様子が変わっています。以前、子どもたちが遊んだ100mもの長さのローラー滑り台は無くなっていました。

 ただ、ラジコン専用コースやバーベキューハウスは昔のままで、その隣にあったグラウンドも草がぼうぼうながらも残っていました。

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 これで、7月分のランニング日誌は終わりですが、7月は腓骨筋腱炎(?)や新型コロナワクチンの接種、それに夏バテなどで月間走行距離は200kmほどとやや少なくなってしまいました。8月も暑さが予想されますが、秋のレースを控え、休んでばかりもいられません。無理のない範囲内でもう少しだけ練習量を増やしたいと思っています。

夏バテなので超スロージョグにしました

 再三このブログでもお伝えしているように、私の住んでいる秋田は、この夏は特に暑く、私は夏バテ気味です。

 日中は、30度を軽く超えていますので、なかなか外に出る気になれないのですが、昨日(7/28)は台風8号が秋田県を通過した影響でいつものような強い陽射しが無く、気温も比較的低かったので意を決して少し長い距離を走ることにしました。

 走り始めた午後4時には湿度は高いものの、気温は25度ほどで涼しく感じます。ただ、体がだるく、走るのがかなりきついのでキロ8分程度の超スローペースでできるだけ長い距離を走ることにしました。

 場所は、いつもの一つ森公園のジョギングコースです。いつもならウォーキングの人やランナーで賑わっている時間帯ですが、台風を警戒してでしょうか、雨も降っていないのに人はまばらです。

 キロ8分のランというと歩くのとほとんど変わらないスピードですが、脂肪燃焼量はウォーキングの約2倍ともいわれていますので、夏バテの体には楽ではありません。

 結局、昨日は13km程度が限界でした。

 毎年、夏は体調を崩しがちですが、今年は体のだるさに加えて食欲不振や軽い吐き気もあり、対策の必要を感じてインターネットで検索してみました。

 ほとんどがありきたりで目新しいことが無い内容でしたが、次の記事にはいくつか興味深いことが書かれていました。

www.healthcare.omron.co.jp

 上の記事によると夏バテの原因は、まず、以前から言われているとおり、暑い時に冷たい清涼飲料水ばかり飲んでいると胃腸が冷やされて消化能力が落ち、必要な栄養素が吸収できなくなることにあるとのことです。

 私は、確かに冷蔵庫で冷やしたアイスコーヒーに氷を入れて飲むなど、かなり胃腸に良くないことをしていますので、これからは冷蔵庫に入れている飲み物は少し水を加えるなど、少し温度を上げてから飲もうと思います。

 また、汗によってビタミンB1が失われていると糖質をエネルギーに変えることができなくなり、疲れやすい状態になる危険性がある、とのことです。また、糖質が代謝されずに体に残ってしまえば、中性脂肪として蓄積されてしまうようです。

 私は、毎日家庭用の体組成計で体脂肪率を計っており、夏になって急に体脂肪率が増えたので少し変に思っていたのですが、ランニング量が減ったためくらいに考えていました。でも、もしかすると、ビタミンB1不足かもしれませんね。汗をかくと失われやすいビタミンCとともにサプリメントで補給したいと思います。

 食べ物と言えば、疲労回復物質FRを増やすと考えられている物質であるイミドゾールペプチドを摂取すると疲労の発生を抑制するようです。イミダゾールペプチドは、鶏の胸肉などに含まれる物質で、私は毎日100~200gほど摂取しています。詳しくは次の記事をご覧ください。

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 以上、飲み物・食べ物についてお話してきましたが、夏バテの主な原因は他にも室内外の温度差による自律神経のバランスの乱れが指摘されています。

 また、夏バテの原因として近年、専門家により言われているのが、下半身は冷えているのに上半身だけに熱がたまる「うつ熱」があります。

 うつ熱は、高温・多湿・無風という状態で起きがちで、病気などによる発熱とは異なり、放熱がうまく行われないことなどによって起こるとされており、うつ熱を解消する方法は汗をかくこと、とのことです。

 ですので、暑いからと言ってあまり冷房の効いた部屋にばかりいないで、熱中症にならない程度に身体を動かし、やや涼しい時間帯には少し走るなど、積極的な夏バテ対策をしてこの夏を乗り切りたいと考えています。

 

 話は全く変わりますが、先日から庭に見知らぬ草が生え、みるみる間に大きくなりました。

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 これは、どうやらヨウシュヤマゴボウという毒草のようです。北アメリカ原産で日本国内にも広く分布して市街地などにも雑草化して身近に見ることができる、とのことです。

 秋になると1cmほどの果実は次の写真のように黒熟するそうで、これなら見たことがあるような気がします。

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 いずれにしろ、毒草なので駆除しなくてはなりません。食べると中毒を起こし、死亡に至ることもあるようです。また、皮膚に対しても刺激作用があるということなので、手袋をして慎重に掘り起こしました。

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 草丈は50~60cmほどでしょうか?成長すると1~2mくらいになるそうです。なぜ、このような毒草がうちの庭に生えていたのか不明ですが、鳥でも運んできたのでしょうか?まあ、早く駆除出来て良かったです。

 思わぬところに危険が潜んでいるものですね。

2021サマーランニング(和田駅~岩見温泉ラン)は無事終了しました!

 昨日(7/25)は、猛暑の中、予定通り秋田一ツ森RCの2021サマーランニングを行いました。

 暑さのためもあって参加者はこれまで最少の5人でした。

 そのうちの3人は和田駅から岩見温泉の約10km、1人はバスで貝の沢口まで行ってそこから走って岩見温泉へ行くという約5km、そして最後の1人は秋田市土崎の自宅から直接岩見温泉へ走る約25kmという3つのコースで岩見温泉を目指しました。

 私を含む3人は、秋田駅からJRで和田駅へ移動し、和田駅からランを開始します。

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 陽射しが強い中、まずは国道13号を走ります。

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 2kmほど進み、県道に入ります。

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 気温は、11時には33度になっていたようです。熱中症にならないよう給水をしながら走りました。

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 猛暑の中、ようやく目的地の岩見温泉に着きました。みんな疲労困憊です。

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 他の人たちは無事到着出来たのか心配でしたが、5kmコースの人は既に到着していました。また、25kmコースの人も我々が風呂に入っている時に風呂に来ました。

 

 風呂上りはお待ちかねの小宴会です。新型コロナ感染対策のため席は分かれましたが楽しく飲みました。

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 食堂は午後2時までですので、その後は休憩室に移って飲み、2時半過ぎの秋田駅前行のバスに乗りました。

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 バスは、ほとんど貸し切り状態です。

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 バスが秋田駅前に到着し、解散です。なかなかこのような猛暑の中で走ることはないので良い練習になりました。

 秋にはまた温泉ランを企画する予定ですが、その時は涼しいでしょうから、もっと盛大にできればと思っています。

ワクチン接種後の副反応かな?

 賛否両論があった東京オリンピックがいよいよ開幕ですが、私の住む秋田市では、毎日暑い日が続いています。梅雨が明けた7/16以降は毎日晴れ、最高気温は連日30度を超えるなど、7月としてはこれまでに記憶がないくらいの猛暑です。

 今日もまた30度を超え、夕方でも30度近い気温ですが、ここ2日間は何も身体を動かしていないので、いつもの一つ森公園へ行って少し走ってみました。シューズは今日届いたトレイルランニング用のシューズで走ります。

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 なるべく舗装していない道を選び、トレランシューズの具合を確かめます。

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 いつも走っているジョギングコースに出ました。今日は、暑さのせいか、あまり人がいません。

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 ジョギングコースの向こう側の遊歩道も走りました。

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 シューズは、かなり丈夫にできており、スピードを上げて走るのには向いていませんが、未舗装道路では多少の凸凹は気にならないなど、威力を発揮します。

 まあ、4,000円未満という破格の安値でしたので、トレランに向いていなくても構いません。場合によっては、古くなったトレッキングシューズの更新という用途にしたいと思います。
 

 ところで、先ほど「ここ2日間は何も体を動かしていない」と書いたのですが、それは7/21に新型コロナワクチンの2回目の接種を受けたためです。

 接種当日は、激しい運動はしないように言われていますので、当然ランニングはお休みにしたのですが、翌7/22には、37.5度の発熱と倦怠感があり、この日も休養としました。

 3週間前に受けた1回目の接種の時は、接種部位の痛みが2日ほど続いた以外には特に問題は無かったのですが、よく言われているように2回目の方が副反応が強く出たようです。

 そこで、どの程度の頻度で副反応が起こっているのかを調べてみました。

 厚生労働省の「新型コロナワクチンの接種後の健康状況調査」の中のファイザー社の新型コロナワクチンについてです。

 まず、接種の注射をした部分の痛み等についてです。

 これについては、「接種部位の痛み等が多くの方にみられました。接種部位の反応の頻度は、1回目と2回目の接種で大きな差はありませんでした。」とのことでした。

 具体的なデータは、次の表の左の部分です。

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 このデータにあるように、疼痛については、特に接種翌日にはほとんどの人が出現し、その頻度は1回目と2回目の接種で大きな差は見られません。

 私も1回目は接種当日は、数時間後から少し痛み出し、翌日が一番痛みが強く、2日目にはだいぶ痛みが治まって来たのですが、それは2回目の接種でも全く同様でした。

 

 次に、発熱、頭痛、倦怠感などの全身反応についてです。

 これらについては、「1回目接種よりも、2回目接種で頻度が高い傾向がみられました。また、年齢が上がると頻度が低くなる傾向や、男性よりも女性の方が頻度がやや高い傾向が見られました。」ということでした。

 まずは、発熱についてのデータです。

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 これは、37.5度以上の発熱があった人のデータですが、確かにどの年代においても1回目の接種で発熱があった人の割合は非常に少ないものの、2回目の接種後には、1回目に比べてかなり増加しています。ただ、65歳以上においては、確かに2回目では相当増えてはいるものの、それでも10%程度と若い年代に比べるとかなり少なくなっています。

 私も2回目の接種の翌日には37.5度の熱が出たので、一応この中に入ることになりますが、まだまだ若い人たちと一緒だ、と喜ぶべきでしょうか?

 次に、頭痛や倦怠感などのデータです。

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 このグラフの左が頭痛についてですが、1回目のワクチン接種後においては1割程度だったのですが、2回目の接種の翌日には半数近い人に頭痛があったようです。私は全身がぼ~っとするような感じはあったのですが、特に強い頭痛はありませんでした。

 また、グラフの真ん中は全身倦怠感ですが、これも2回目の接種後にはかなり症状が出ている人が多く、接種の翌日には約3分の2の人に全身倦怠感が現れています。私も、1回目の接種後においては特にそのようなことはありませんでしたが、2回目の接種の翌日には倦怠感があり、夏バテかなとも思いましたが、発熱もあったことから、これもたぶんワクチン接種の影響と思われます。

 このように、新型コロナワクチンの副反応は確かに高い頻度で発生するようですが、ワクチン接種をすることによって得られるメリットに比べると、多くの人にとっては副反応によるデメリットは相対的には少ないと言えるのではないでしょうか。

 私は、新型コロナの感染確率の大幅な減少により自分が安心して生活できること、万が一感染しても重症化リスクが下がること、そして何より新型コロナ感染症の終息のため個人として出来ることをやり終えたという安堵感があります。

 もちろん、その人の健康状態や体質などにより、場合によってはワクチンの接種を控えた方が良い人もいるでしょうが、特段の事情がない人は接種をしてもらえればと個人的には思っています。

 一日も早く、みんなで協力して、コロナ前の生活に戻しましょう!  

 

 

 

 

夏でも涼しく走れる(?)ランニングコースその2(八幡平頂上バス停~茶臼口駐車場)

 昨日(7/20)は、下界の猛暑から逃れて標高1,300m台から1,600m台の冷涼地でのランを行いました。

 コースは、八幡平アスピーテラインの岩手県側にある茶臼口(※茶臼岳登山口)駐車場から登山道に入り、茶臼岳に登ってから黒谷地湿原を経由して八幡平頂上へ行って八幡平の県境登山口までの7.8kmをトレッキング又はトレイルランし、その後はそこから茶臼口駐車場まで、八幡平アスピーテラインを5.6km走り下る、という約13.4kmのコースです。

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 まず、自宅から車で3時間掛けて茶臼口駐車場に到着です。同じランニングクラブのYさんと一緒に走りますので、心強いです。

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 駐車場から50mほどで茶臼岳の登山口がありました。

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 事前にこのコースについてネットで調べたところ、初心者向きのトレッキングコースとなっていましたのでそれほどきついところは無いのかと思っていたのですが、いきなりの急坂で、立派な登山です。それでも、通常の所要時間の約半分の30分で茶臼岳の頂上に着きました。快晴で、遠くの山々が綺麗に見えます。

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 ここで昼食を摂り、八幡平頂上を目指します。

 石が多く、歩きにくい登山道を下って黒谷地湿原に着きました。

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 ニッコウキスゲが咲いています。写真にはありませんが、ワタスゲもたくさん咲いていました。

 

 登山道を進むにつれて道がだいぶ整備され、源太森のあたりからは歩きやすくなってきました。

 

 八幡沼が見えてきました。ここまで来ると木道がきちんと整備されており、歩いている人も多く見かけるようになりました。

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 トレイルランというからには、平坦地は走ります。他の観光客のご迷惑にならない場所ではゆっくり走りました。

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 八幡沼越しに岩手山が見えるアングルで写真を撮りました。

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 八幡平頂上に着きました。

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 展望台に上っても360度の眺望というわけにはいかず、東側が見えるだけです。

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 さて、この後は最近「ドラゴンアイ」で話題になっている鏡沼に行きます。5月中旬から6月中旬までは、鏡沼が雪で龍の目のように見えるようです。こんな感じですね。

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 もちろん今は雪が融けているでしょうが、隣のメガネ沼ではまだ雪がありました。

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 そして、ここが鏡沼です。残念ながら雪は無く、龍の目も見られませんでした。でも、水面に周りの景色を映し出しており、沼の形状もきれいな円形で、鏡沼と呼ばれるのも分かります。

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 ここから整備が行き届いた道を下り、アスピーテラインに出ました。レストハウスで水分補給と休憩後、最後のひと頑張りで車を置いた茶臼口駐車場へ走ります。

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 基本的にはほとんど下り坂で気持ち良く走れたのですが、思いがけず2か所ほど上り坂があって、急激にスピードダウンしながらも、5.6kmほどでなんとか到着です。

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 帰りは、近くの藤七温泉へ行って汗を流します。

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 藤七温泉には20数年前に宿泊したことがありますが、それ以来だったか、その後日帰りで1回来たか、記憶が定かでありません。最近、物忘れが多くなり、困ったものです。

 入浴料650円を支払って中に入ります。相変わらずの昔のままのたたずまいで、野趣あふれる露天風呂を楽しみました。それにしても、このコロナ禍の中、平日にもかかわらずそれなりに繁盛していました。やはり、このように特徴を持つところは強いのでしょうね。

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 こうして有意義な1日が終わりましたが、帰りの車中では夕方にも拘わらず外気温は33度ほどのところも多く下界は暑かったようです。ランの前後は、23度から25度くらいで日差しは強かったものの爽やかな風を感じながら快適に過ごせたので、それだけでも来たかいがありました!

夏でも涼しく走れる(?)ランニングコースその1(岨谷狭~伏伸の滝)

 7/13に発症した腓骨筋腱炎(?)は、4日間の完全休養により痛みが消失したので、今日からまたランニングを再開することにしました。

 とは言っても、秋田県を含む東北北部では、昨日(7/16)梅雨明けしたようで、連日30度を超す猛暑となっています。

 このような中でのランニングは、特に私のような高齢者には危険ですので、今日は少しでも涼しい場所でと思い、秋田市河辺の岩見地区にある岨谷狭(そうやきょう)から大又川沿いに伏伸(ふのし)の滝へのコースを走りました。

 そのコース図ですが、なぜかグーグルマップでは正しく表示されませんでしたので、手書きでご紹介します。黒の線がコースです。岨谷狭の駐車場から伏伸の滝の少し先の舟形までの片道約4.4kmのコースです。

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 まず、岨谷狭入口から100mほど離れた場所にある駐車場に車を置きます。

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 このコースは人通りも少ないため、熊対策が必要です。私はベル型の熊鈴を持参しました。

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 少しうるさいのですが、川沿いを走る場所が多いため音が小さいと川の音にかき消されて鈴の音が聞こえなくなってしまいます。熊鈴が無ければ、ラジオを持って走るのも良いかもしれません。

 今日は、往路は足の様子を見るためにウォーキングとし、景勝地の見学をしたのちに、復路はゆっくりのランとします。

 

 岨谷狭に着きました。ここに来るのは10数年ぶりです。

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 渓谷沿いの遊歩道は、日陰にもなっており、涼しく感じます。

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 遊歩道を1kmほど進むと川の流れが緩やかになってきます。

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 その先には杉林もあります。

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 杉林を抜けると岨谷狭は終わり、日陰もありません。

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 県道に出ました。ここから1.5kmほどは県道を走ります。

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 道路沿いの田んぼのあぜ道のそばにニッコウキスゲに似た花が咲いていました。

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 家に帰ってから調べたら、ヤブカンゾウという花のようで食用になり、つぼみや新芽は美味しいとのことでした。

 

 県道を1.5km走ると県道は右にカーブしますが、今日の目的地までは直進です。

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 直進してすぐ左に、伏伸の滝などの見学者のための駐車場がありました。きれいなトイレもあり、ランナーにとってはありがたいです。

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 駐車場のすぐそばに殿渕(とのぶち)という渕がありました。

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 水の色がエメラルドグリーンでとても綺麗でした。

 ここから100mほど先に伏伸の滝がありました。この辺に来るのは30年ぶりくらいでしょうか?

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 水辺に下りて見るとこんな感じです。

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 私の友人のよしおさんがこの伏伸の滝の絵を描いています。とても綺麗な絵ですのでご覧ください。もちろん、この絵の方が景色の素晴らしさが伝わると思います。

yoshio4403.hatenablog.com

 

 さて、この辺の景勝地にはもうひとつ、舟作(ふなさく)という渕があります。伏伸の滝からは500mほど離れていますが、せっかくここまで来たので行ってみます。

 途中、せせらぎの里 清水 という水場がありました。

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 熱中症にならないよう、ここで給水です。車で水を汲みに来ている人もいました。 

 途中から道路が未舗装になり、歩きにくくなります。

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 舟作に着きました。ちなみに道路はその先は通行止めになっていました。

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 説明板によると、名前の由来は川の流れによって削られてできた岩盤の溝が舟の形をしているから、とのことでした。

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 そう言われれば、なんとなくそんな感じです。

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 ここも水の色が綺麗です。川に流れ込む水路の水もきれいでとても冷たかったです。

 

 あとは、来た道を戻るだけです。5日ぶりに走るのでキロ7分くらいでゆっくり走りました。岨谷狭まで来ると川からの冷気が感じられ、涼しく走ることができました。

 今日はリハビリのランだったので短い距離しか走りませんでしたが、岨谷狭の遊歩道のうちの川沿い部分の1km強を何往復かすれば真夏でも比較的涼しく走ることができますので、今度改めてここで本格的な練習をしたいと思います。

 このコース以外にも、比較的涼しく走れるコースをいくつか考えていますので、実施後に体験レポートをアップする予定です。また、ご覧ください。

腓骨筋腱炎(?)再発!

 今日、朝起きて歩き始めると右足の外くるぶしの下の部分に痛みが走りました。

 どうやら昨年の8月にも発症した腓骨筋腱炎(?)が再発したようです。

 その時の記事です。

chuukounenrunner.hatenablog.com

 症状はその時と全く一緒です。また、少なくとも数日は完全休養が必要でしょう。

 数日間の完全休養を要するような右足の外くるぶしの下の痛みは、2019年6月、2020年8月に続いて3回目です。

 このようなことにならないように気を付けていたつもりですが、原因と思われることを探ってみます。

 腓骨腱筋炎の最大の発症原因は、オーバーユースにあるようですが、今回はそれは当てはまらないと思います。

 ランニング日誌を見ても最近では、半月ほど前に出た第1回東北希望の襷マラソンでハーフを走ったくらいです。

chuukounenrunner.hatenablog.com

 ほかに思い当たることといえば、毎週日曜日のランニングクラブの練習会での坂道の多い10km走ですが、これも51分台のタイムですので、大した負荷にはなっていないでしょう。あとは、適当に休養日を設けて毎日10kmほどをキロ6分前後で走るくらいですので、決してオーバーユースにはなっていないはずです。

 ただ、唯一考えられることとしては、昨日の練習では、このところずっと履いている厚底シューズのズームフライ3ではなく、以前履いていたライトレーサーを履いたことです。

 厚底シューズのズームフライ3は2カ月ほど前に初めて購入し、それ以降、ほとんどこのシューズを履いています。

chuukounenrunner.hatenablog.com

 この2カ月ほどの走行距離は合計で450km強ですが、そのうちの9割以上はこのズームフライを履いていますので、400km以上走っていることになります。

 そして現在のこのシューズの状態です。

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 ご覧のようにシューズの外側の踵に近い部分がかなりすり減ってミッドソールがむき出しになっています。

 ズームフライ3は、比較的耐久性もあると聞いていたのですが、400km程度の走行でこうなるとは思っていませんでした。ただ、今のところ走行に支障はありませんので、これからもしばらくは練習用として使用したいと思います。

 話を元に戻しまして、昨日このズームフライ3ではなく、ライトレーサーを履いたのは、厚底シューズのデメリットとして、厚底シューズだけを履き続けると脚の筋力低下を招く、ということが言われているので、たまには普通のシューズで走ろうと思ったのがその理由です。

 ただ、今、ネットで同様の事を行った体験談を検索したところ、半年ぶりに厚底シューズ以外で走ったら疲労感がひどくてまったく走れなかった、という記事がありました。

 この方は、幸い、故障には結びつかなかったようですが、私の場合はもともと持っている腓骨筋腱炎(?)のリスクが脚の筋力低下の状況下でのトレーニングに誘発されて痛みとして出現したものと考えられます。ただ、ほんの10kmほどのジョグでこんなことになるとは予想外でした。

 ズームフライ3で練習していると、衝撃が吸収されるためか、私が抱えている故障リスク(大転子滑液包炎、腓骨筋腱炎、腰痛)などの発症を抑えてくれるという非常に大きなメリットがありますが、これに頼り切ると筋力低下を招き、厚底以外のシューズを履いた時にこれらのリスクが顕在化する危険性をはらんでいることが、今回よくわかりました。

 とりあえずは数日間完全休養とし、回復後は、少しずつ厚底以外のシューズでの練習も取り入れて脚の筋力回復を図りたいと思っています。