昨日(11/3)は、秋田県内全鉄道駅走破の第7弾として奥羽本線の東能代駅から二ツ井駅までの旅ランを行いました。
そのルートは次のとおりです。
自宅から車で1時間40分ほどでこの日のゴール地点の二ツ井駅に着きました。

そしてJRでスタート地点の東能代駅まで移動しました。二ツ井駅構内の様子は最後にお伝えします。

東能代駅(JR奥羽本線・JR五能線※直営駅)
(カッコ内は所属線及び乗り入れ線。※の後は、直営駅・業務委託駅・簡易委託駅・無人駅の別)

さあ、ここからスタートです。
天候は、青空も見えますが、かなり風があります。ただ、基本的に追い風のようですので助かります。
鶴形駅(JR奥羽本線※無人駅)
(カッコ内は所属線。※の後は、直営駅・業務委託駅・簡易委託駅・無人駅の別)

東能代駅から5.2kmほど走り、鶴形駅に着きました。無人駅です。
鶴形駅付近は線路が周囲より高い位置にあるため、駅舎は2階建てとなっています。
ここは待合室ですが、だいぶ老朽化しているようですね。

ただ、中はきれいに保たれていました。飾られていた写真を見ると、どうやら住民や子供たちが清掃活動をしてくれているようです。

ホームは2面2線の相対式ホームです。

2番線にも待合室がありました。

鶴形駅の目の前には小学校の体育館がありました。

次は富根駅に向かいます。
途中から国道7号線を走りましたが、狭い歩道には草が伸び放題になっていて、走るのにだいぶ苦労しました。
ただ、7号線を離れて田んぼの中の道路を走った時には、車が1台も通らず快適でした。更には、大勢のカカシさんたちにお出迎えしてもらいました(笑)。

富根駅(JR奥羽本線※無人駅)
(カッコ内は所属線。※の後は、直営駅・業務委託駅・簡易委託駅・無人駅の別)
鶴形駅から5.5kmほどで富根駅に着きました。

富根駅には、これまで秋田県25市町村一筆書きランで二度訪れています。
駅舎の前にある「考える少年像」はまだ健在でした。

富根駅は無人駅で、駅舎は小さな待合室だけの簡素なものです。

ホームに行くには跨線橋を渡らなくてはなりません。

ここは1番線です。
なぜか、写真がぼやけて青っぽい色になっています。すみません。
一見、島式ホームのように見えますが、片側はフェンスで仕切られて使えないようになっています。

2番線に来ました。こちらは普通の単式ホームになっています。

跨線橋の上から見ると様子がよく分かりますが、草が伸び放題になっている場所に元々は中線があったようです。

富根駅前では、道路に沿って民家が連なっています。

次は二ツ井駅に向かいますが、先ほどのカカシのお出迎えがあった辺りを走っている時から、まっすぐ前方の山の斜面が白くなっていたのが気になっていました。
そして、富根駅を過ぎるとその姿ははっきりと確認出来るようになりました。下の写真の中央部分です。

もちろん雪ではないでしょう。
家に帰ってからグーグルアースで確認したところ、やはり山の林の中に縦横50mほどの白い岩(?)が二つ繋がっているように見えます。
白い岩肌が露出している場所は、青森県の「日本キャニオン」が有名ですが、ここもおそらく凝灰岩が露出しているのでしょう。
ただ、残念ながらここへ行く道は無さそうですし、ネットで調べてみてもこの場所のことは取り上げられていませんでしたので、遠くから眺めるしかありません。
二ツ井駅(JR奥羽本線※簡易委託駅)
(カッコ内は所属線。※の後は、直営駅・業務委託駅・簡易委託駅・無人駅の別)
そして、富根駅から7.6kmほどで二ツ井駅に着きました。

この日は18.3kmをキロ6’37”平均と、旅ランにしては少し速めのペースでした。

では、ここで二ツ井駅の中の写真をご紹介します。
二ツ井駅は、簡易委託駅で切符を窓口で販売しています。

待合室には、もうストーブが置かれていました。

ホームは単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の2面3線でした。

ただ、1番ホームの西側には途中まで内側にも線路がありました。現在使用されている形跡はないのですが、おそらく貨物列車用の側線だったと思われます。

跨線橋を渡り2番・3番ホームに行きました。
ただ、3番ホームには「大館・青森方面」と書かれていますが、2番ホームには何も書かれていません。普段はあまり使われていないようです。

二ツ井駅前です。商店などもありますが、少し寂れた感じもします。

きみまち阪の紅葉
これで、この日のランについては終わりですが、二ツ井駅から2kmほどのところに「きみまち阪県立自然公園」があり、朝に二ツ井駅に来る前と帰路の途中に立ち寄りましたのでその写真を掲載させていただきます。
きみまち阪は、春の桜とともに秋の紅葉スポットとして知られていますが、2021.11.8に「秋田県25市町村一筆書きラン」でここを訪れた時にはちょうど紅葉の真っ最中でした。今回はどうでしょうか?
まず、2021.11.8の時の写真です。


そして次が昨日の午前中の写真です。


まだ、若干ですが時期が早いようです。
なお、きみまち阪の名前の由来は、明治天皇が明治14年に東北巡幸の際に皇后からの手紙をここで受け取り、翌年、明治天皇からここを「徯后阪(きみまちざか)」と命名されたことによるものとされています。
これは、その手紙の歌の歌碑です。

すぐ近くの御幸橋からの写真です。米代川が見えます。

朝は、時間がないのでここまでしか回りませんでしたが、帰りは時間がたっぷりありましたのでこれまで行ったことがない場所にも行ってみました。
駐車場からの写真です。この日は祝日ということもあってか、駐車場はほぼ満車でした。

案内図がありました。

私はこれまで見どころの多い第1広場と、あとは先ほどの皇后歌碑から狭い車道を通ってテレビとFMラジオの中継局のある山頂までしか行ったことがないので、今回は第2広場と第3広場にも行ってみましょう。
まずは、第1広場の写真です。




そして遊歩道の坂道を上って第2広場に着きました。

東屋があるだけで、特に何もありません。第3広場を目指します。
だいぶ上まで来ました。

第三広場と書かれた小さな立札がありました。

ここが第3広場でしょうか?辺りを見渡したのですが、広場などどこにもなく、見どころもまったくありません。
坂道を数百メートル上って来てこれでは、何か騙された気分です。
もし、これからきみまち阪公園に行こうと思っている方がいらしたら、第2広場と第3広場はパスすることをお勧めします。
まあ、このような期待外れもありましたが、18.3km走った後にかなりの坂の往復もしましたので、良い運動になりました。
冬も近づいて来ましたが、今年中にあと1~2回は晴れ間を見て旅ランを行いたいと思っています。


































































































































