ある中高年ランナーの悪あが記

加齢に伴う衰えを感じつつ、それを受け入れたくない中高年ランナーの奮闘記

ワクチン接種後の副反応かな?

 賛否両論があった東京オリンピックがいよいよ開幕ですが、私の住む秋田市では、毎日暑い日が続いています。梅雨が明けた7/16以降は毎日晴れ、最高気温は連日30度を超えるなど、7月としてはこれまでに記憶がないくらいの猛暑です。

 今日もまた30度を超え、夕方でも30度近い気温ですが、ここ2日間は何も身体を動かしていないので、いつもの一つ森公園へ行って少し走ってみました。シューズは今日届いたトレイルランニング用のシューズで走ります。

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 なるべく舗装していない道を選び、トレランシューズの具合を確かめます。

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 いつも走っているジョギングコースに出ました。今日は、暑さのせいか、あまり人がいません。

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 ジョギングコースの向こう側の遊歩道も走りました。

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 シューズは、かなり丈夫にできており、スピードを上げて走るのには向いていませんが、未舗装道路では多少の凸凹は気にならないなど、威力を発揮します。

 まあ、4,000円未満という破格の安値でしたので、トレランに向いていなくても構いません。場合によっては、古くなったトレッキングシューズの更新という用途にしたいと思います。
 

 ところで、先ほど「ここ2日間は何も体を動かしていない」と書いたのですが、それは7/21に新型コロナワクチンの2回目の接種を受けたためです。

 接種当日は、激しい運動はしないように言われていますので、当然ランニングはお休みにしたのですが、翌7/22には、37.5度の発熱と倦怠感があり、この日も休養としました。

 3週間前に受けた1回目の接種の時は、接種部位の痛みが2日ほど続いた以外には特に問題は無かったのですが、よく言われているように2回目の方が副反応が強く出たようです。

 そこで、どの程度の頻度で副反応が起こっているのかを調べてみました。

 厚生労働省の「新型コロナワクチンの接種後の健康状況調査」の中のファイザー社の新型コロナワクチンについてです。

 まず、接種の注射をした部分の痛み等についてです。

 これについては、「接種部位の痛み等が多くの方にみられました。接種部位の反応の頻度は、1回目と2回目の接種で大きな差はありませんでした。」とのことでした。

 具体的なデータは、次の表の左の部分です。

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 このデータにあるように、疼痛については、特に接種翌日にはほとんどの人が出現し、その頻度は1回目と2回目の接種で大きな差は見られません。

 私も1回目は接種当日は、数時間後から少し痛み出し、翌日が一番痛みが強く、2日目にはだいぶ痛みが治まって来たのですが、それは2回目の接種でも全く同様でした。

 

 次に、発熱、頭痛、倦怠感などの全身反応についてです。

 これらについては、「1回目接種よりも、2回目接種で頻度が高い傾向がみられました。また、年齢が上がると頻度が低くなる傾向や、男性よりも女性の方が頻度がやや高い傾向が見られました。」ということでした。

 まずは、発熱についてのデータです。

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 これは、37.5度以上の発熱があった人のデータですが、確かにどの年代においても1回目の接種で発熱があった人の割合は非常に少ないものの、2回目の接種後には、1回目に比べてかなり増加しています。ただ、65歳以上においては、確かに2回目では相当増えてはいるものの、それでも10%程度と若い年代に比べるとかなり少なくなっています。

 私も2回目の接種の翌日には37.5度の熱が出たので、一応この中に入ることになりますが、まだまだ若い人たちと一緒だ、と喜ぶべきでしょうか?

 次に、頭痛や倦怠感などのデータです。

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 このグラフの左が頭痛についてですが、1回目のワクチン接種後においては1割程度だったのですが、2回目の接種の翌日には半数近い人に頭痛があったようです。私は全身がぼ~っとするような感じはあったのですが、特に強い頭痛はありませんでした。

 また、グラフの真ん中は全身倦怠感ですが、これも2回目の接種後にはかなり症状が出ている人が多く、接種の翌日には約3分の2の人に全身倦怠感が現れています。私も、1回目の接種後においては特にそのようなことはありませんでしたが、2回目の接種の翌日には倦怠感があり、夏バテかなとも思いましたが、発熱もあったことから、これもたぶんワクチン接種の影響と思われます。

 このように、新型コロナワクチンの副反応は確かに高い頻度で発生するようですが、ワクチン接種をすることによって得られるメリットに比べると、多くの人にとっては副反応によるデメリットは相対的には少ないと言えるのではないでしょうか。

 私は、新型コロナの感染確率の大幅な減少により自分が安心して生活できること、万が一感染しても重症化リスクが下がること、そして何より新型コロナ感染症の終息のため個人として出来ることをやり終えたという安堵感があります。

 もちろん、その人の健康状態や体質などにより、場合によってはワクチンの接種を控えた方が良い人もいるでしょうが、特段の事情がない人は接種をしてもらえればと個人的には思っています。

 一日も早く、みんなで協力して、コロナ前の生活に戻しましょう!