私の10月のランニング日誌です。

10月は、まず旅ランから始めました(10/2)。羽州浜街道ランの最終回です。
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行きと帰りの車では、一時強い雨に見舞われ、またランの途中でもゴール近くになって雨が降って雨宿りを余儀なくされましたが、なんとか無事にこの日の全行程を終えることが出来ました。
思い返せば全部で11回に亘ったこの羽州浜街道ランはこの時まで一度も雨に当たらず、天気予報を見て実施を決めているとはいえ、ラッキーでした。
そして10/13には秋田市の隣の潟上市で行われた潟上市スポーツフェスティバルのマラソン競技に参加しました。
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部門は最長でも5kmしかないのですが、何しろ参加料が無料なので、有難く参加させていただきました。それに、たまには短い距離で刺激を入れるのもいいものです。
さらに10/19には今年の本命レースと位置付ける盛岡シティマラソン(フル)に参加してきました。
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積極的にレースを進めたのですが、まだ走力は回復途上にあるようで、30km過ぎから失速して残念な結果に終わってしまいました。
その主な原因は何といっても脚の筋持久力の不足にあると思いますが、当日のレースの様子が撮られたYouTubeの動画を見たら、私は他のランナーよりだいぶ身体が左右に揺れており、これでは無駄な動きになって終盤までスタミナが持たないでしょう。
身体の揺れの原因として思い当たることは、当日履いたシューズは古いズームフライ3でこれはカーボンプレートのおかげで地面から強い反発力が得られ、また足にフィットして走りやすいのでこれを選択したのですが、走行の安定性についてはやや他のシューズよりも劣りますので、それが原因だった可能性はあります。
最近はカーボンプレートが入っていないシューズで走っており、それでもなんとかペース走も出来ていますので、これからは技術革新に頼らずに自分の力で勝負したいと思っています(笑)。
ただ、最近気になるニュースが耳に入って来ました。
それは、盛岡市では事業の見直しが進められており、その中には盛岡シティマラソンに対する3500万円の市からの負担金の2027年度からの全額削減が盛り込まれているそうです。
そしてこれを受けてシティマラソンの実行委員会では、2026年度には実施するものの2027年度以降については廃止も視野に今後の在り方を検討するようですので心配です。
この盛岡シティマラソンの特徴としては、年代別の表彰が5歳刻みになっており、私は2027年には75歳になりますので、密かに75歳~79歳の部での3位入賞を狙っています。さらには夢物語になりますが、80歳でもまだフルが走れたら参加者がごくわずかな80歳以上の部での優勝をも妄想しています。
昔は75歳以上の超高齢ランナーはほんの一握りで、月刊誌「ランナーズ」の全日本マラソンランキング(旧名1歳刻みランキング)によると、2004年度のフルマラソンの完走者(※公認コース等の大会に限る)は75歳以上では男性66名、女性1名とごく僅かな人数でした。
それが2024年度には男性が1,064名、女性が119人と爆発的に増加しています。
そのような中で、超高齢ランナーを表彰する大会も次のブログのように現れており、高齢になっても走り続けているランナーの励みになっているものと思われます。
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ただ、そのような大会は主に関西方面にあり、東北や関東では現在はこの盛岡シティマラソンしかありません。
そしてこの盛岡シティマラソンさえも廃止となってしまうと、我々東北に住む高齢者ランナーにとっては大きな目標を失ってしまうことになります。
市当局が歳出削減を図ることは当然のこととは思います。
ただ、この盛岡シティマラソンは今回は参加者(出走者)が大幅に増えて約6,500人とのことですが、大半は県外からの参加者と思われます。
ということは宿泊や飲食に掛かる経費が盛岡市に落ちることになり、その経済効果は大きいでしょう。
また、盛岡市民の参加者にとってはこの大会を目指してランニングを始める方もいらっしゃるでしょうし、市民の健康の維持・増進にも一定の役割を果たしているものと思われます。
私事で恐縮ですが、長年続けているランニングのおかげで生活習慣病とは無縁で医療費はあまり掛かっていないので(※アレルギー性鼻炎の薬とハムストリングス付着部炎の痛みを抑える鎮痛剤くらいでこれも最近では不要となりました。)本当に微々たるものではありますが、国保会計への市からの一般会計繰入金に対しても好影響を及ぼしているはずです。
ということで、市当局にはぜひ大会への負担金の削減については再考していただきたいのですが、大会実行委員会にも必要であれば、経費を切り詰めてでも存続していただければと思います。
個人的な意見ですが、完走メダルはいりません。また、ゲストも不要です。
人件費等の削減のため、同じ場所を2周するコースに変更してもいいでしょう。
おっと。ここで言ってもしょうがないことでした。
さて、明日から11月です。
11月は、11/2にフルの距離のリレーマラソンを一人で走るほか、11/30には実に6年ぶりに駅伝に参加する予定です。
秋田市では、クマの異常な出没により、いつもの練習場所も危険となって来ましたので練習できる場所が限られてきましたが、秋田県には「クマダス」という県が開発した県内のクマの目撃情報や人身被害状況をマップ化して公開・メールで配信するシステムがあります。

そして、これが良く機能しており、たくさんの投稿者がほぼリアルタイムで投稿してくれますので、私は外出する際には外出先に最近クマが出没していないかを確認するようにしています。
ここで一句。「クマダスで 熊の居ぬまに ランニング」。
お粗末でした!