私は1995年秋(43歳)から走り始め、かれこれ30年になります。
そこで、その間に走った距離を調べてみました。
1997年からは月刊誌「ランナーズ」の付録のRUNNERS DIARY に毎日の走行距離を記入していますが、1995年と1996年には手帳に走った場所と所要時間を記入しているだけなのでその時の走行距離は分かりません。
なので、1997年からの走行距離になりますが(※もともと1995年と1996年はあまり真面目に走っていませんので大した走行距離ではありません)次のとおりその距離が昨日までで、80,031kmになりました。


そして80,000kmというと、地球1周が約40,000kmですので、何と地球2周分にもなります。(ちなみに私と同じ秋田県出身の故・山田敬蔵選手は36万km、地球9周分も走ったそうです。)
地球2周分と言っても私にはピンときませんが、その距離を飛行機で飛んでも4日ほど掛かる計算になりますので、(※国内線のジェット旅客機はおおむね時速800km~900kmで飛んでいるようです)まさに「塵も積もれば山となる」ですね。
ただ、 「走った距離は裏切らない」というのはアテネオリンピックのマラソンで金メダルを獲得した野口みずきさんの有名な言葉ですが、私の場合はそうとも言えないようです。
というのは、これまで数々の故障を経験してきましたが、4年ほど前に発症したハムストリングス付着部炎(右臀部の痛み)については、狙ったレース前のオーバートレーニングがその原因となっているように思えるからです。
まさに「年寄りの冷や水」といったところですが、幸いこのところ右臀部の痛みはほぼ消えて違和感のみとなっていますので完治が近いかもしれません。
むしろ最近悩まされているのは、左足の外くるぶしの下から後ろにかけての部分の痛み(※腓骨筋腱炎)です。
この痛みはスターティングペインと言って、動き始めには痛みがあるのですが、動き続けているとやがて痛みが消えていくので、十分にウォームアップをすればランニングも可能です。
ただ、これまではこの痛みが発生しても1週間程度で完治していたのですが、今回は発症してから3か月以上経ってもまだ痛みが続きますので、これ以上悪化しないか心配です。
そこで、次に貼り付けた腓骨筋腱炎を治すストレッチを試してみることにしました。
結果としては、ストレッチを始めてから数日で効果が現れ、起きてすぐ階段を下りる時の激痛が無くなり、ランニングの時にも痛みが消えるまでの時間が短くなりました。
その後、9/21の田沢湖マラソンでフルを走ったことの後遺症か、少しまた痛みが強くなっていますが、とりあえずしばらくこのストレッチを続けたいと思います。
さあ、いよいよスポーツの秋です。
私の健康寿命があとどのくらい残されているのか分かりませんが、走れるうちは思い切りランニングを楽しむつもりです(笑)。