私の住む秋田市では東北3大祭りの一つである「秋田竿燈まつり」が行われます。(※他の二つは、青森ねぶた祭、仙台七夕まつり)
竿燈まつりは、国重要無形民俗文化財に指定されており、毎年8月3日から8月6日までの4日間行われますが、詳しくは次のホームページをぜひご覧ください。
竿燈まつりは、祭り本番は夜に行われるのですが、それとは別に「昼竿燈」と言われる竿燈妙技会も行われます。
竿燈は、一番大きな「大若」では、長さ12mの竹竿に46個の提灯を付け、その重さは50kgにもなるのですが、それを手のひら・額・肩・腰などでバランスを取って支えるという見事な技が昼竿燈では間近で見ることが出来ます。
ただ日中に行われるため、暑さに弱い私はこれまで敬遠して一度も見に行ったことがありません。
しかし昨日(8/6)は、せっかく秋田に住んでいるのだから一度は見ておかないと、と思い、暑さを避けてバスに乗って行ってみました。
バスの終点の秋田駅から昼竿燈の会場である「エリアなかいち」までは700mほどですが、途中、千秋公園のお堀に先月完成した浮桟橋による遊歩道を通りました。


約4週間ぶりの千秋公園のお堀ですが、その時に比べてハスはだいぶ背丈が伸びていました。

昼竿燈の会場の「エリアなかいち」に着きました。
ただ、何か様子が変です。竿燈の演技が行われていません。

アナウンスがあり、これから竿燈妙技会の表彰式が行われるとのこと。
ホームページによると竿燈妙技会は8/6は15時までとなっていましたが、まだ14時40分にもなっていません。もしかして表彰式を含めて15時まで、ということだったのでしょうか?残念!
なお、TVのニュースで昼竿燈の様子が放映されていました。
気を取り直して、一旦帰宅後に夜にまた竿燈の本番に行ってみました。
こちらの会場は「エリアなかいち」からさらに進んだ山王大通りになります。
一番近い中央会場の竿燈屋台村までは自宅から3kmほどありますが、夜なのでバスも無いため歩きです。
竿燈屋台村に着きました。

竿燈の演技はまだ始まっていませんので、それまでの間、ビールを飲んで時間をつぶしました。
竿燈まつりの開始です。竿燈が一斉に立ち上がりました。それまで飲食していた人たちも皆一斉に立ち上がって写真撮影です。


竿燈まつりでは、ここから約800m先までの間の会場を、例年約280本もの竿燈が埋め尽くして演技が行われるのですが、この場所からは少し離れているので演技者の巧みな技を見ることが出来ません。
ただ、この先の会場は非常に混雑しますので、この場所での見物に止めました。
なので、竿燈演技の高度な技を写真でお伝えすることは出来ませんが、それについては、先ほど貼りつけした竿燈まつりのホームページをご覧ください。
竿燈まつりには、今年は8/3~8/6までの4日間で約122万人の人出があったそうです。
秋田もこの時期は晴れの日が多く、気温も関東以南に比べれば少しだけ涼しいと思いますので、機会があればぜひお越しください。