ある中高年ランナーの悪あが記

度重なる故障に悩まされながらも、80歳でのフルマラソン完走を目指す高齢者ランナーの戯言

コーちゃんのランニング日誌(2026年7月分)

 私の7月のランニング日誌です。

 7月は、まず7/1にJRで岩手県西和賀町へ行き、駅舎内に温泉のある「ほっとゆだ駅」から錦秋湖大滝(湯田貯砂ダム)までのランを行いました

 貯砂ダムの通路で滝の裏側を歩くという体験をし、ランの終了後は駅の温泉で汗を流してから駅前で一杯やるという至福の時間を過ごすことが出来ました。

chuukounenrunner.hatenablog.com

 ただ、その後の整形外科での定期的な受診の際に、6月下旬から続いている右膝の痛みが変形性膝関節症と診断されたため、まずは走るのを止めて様子を見ることにしました。

chuukounenrunner.hatenablog.com

 変形性膝関節症は、長期にわたる膝の摩擦により、膝の関節の軟骨がすり減る病気で、一般的にはランニングは禁忌とされている場合が多いからです。

 ただ、「条件さえ揃えば、適度なランニングは膝に良い影響をもたらす」との意見もありました。

utsunomiya-tres.com

 そこで、ものは試しと、前掲のブログを参考にさせていただきながら、ランニング再開の条件を整えるためのトレーニングを7/8から始めました

 具体的には、痛みの出ない範囲内(※違和感はOK)でのウォーキングです。

 初日は、キロ13分台の速さで1.6kmほどの距離から始め、7/13にはキロ10分台の早歩きで5.3kmを右膝の痛み無しに歩くことが出来ました。まずは順調です。

 そして、7/14からは次のステップとして早歩きの途中にジョグを交えたインターバルに取り組みました。 

 早歩きとジョグを交えたインターバルは、主に一つ森公園のジョギングコースで行い、まずは早歩き1周(422m)とジョグ半周(211m)を1セットから始めて、徐々にセット数を増やし、その後はジョグの距離を増やしたインターバル走を行いました。

 そしてその後は、早歩きを交えないジョグに切り替えましたが、右膝内側の下と右膝裏の痛みはランの時にもほとんど感じないことが多かったので、今後はもっと距離を伸ばしたいと思っています。(※ただ、相変わらず膝を深く折るような動作では強い痛みがありますので変形性膝関節症が良くなったわけではないようです。

 

 そしてまた、現在私が抱えている大きな故障は、左臀部下の痛み(※ハムストリングス付着部炎)もありますが、こちらは7月に入ってもまだ走ると痛みます

 そこで、少しでも痛みを軽減できないかと、7月中旬からは自宅でのケア(※筋トレ&ストレッチ)の時間を増やしました

 増やしたケアの具体的な内容は、左脚を椅子の上に乗せてゆっくりと上体を倒して太腿の裏を伸ばすストレッチです。

 これはハムストリングスの柔軟性を高めるためのもので、一日に最低10回は行っています。

 また、股関節まわりや体幹を鍛えることで、ハムストリングスに頼り過ぎない動きをつくって付着部の負担を減らすことを目的として、ワンレッグヒップリフトを左右30回を3セット行っています。

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 これらのケアの効果かどうかは分かりませんが、7月に入っても走り始めの最初の1~2kmにはやや強い痛みがあり、身体が温まってくるとようやく少し軽い痛みとなっていたのですが、月末近くになってからはランの最初こそ痛みがあるものの、その後はほとんど違和感程度になっています

 この調子で変形性膝関節症とハムストリングス付着部炎の症状が少しずつ軽快してくれれば、今年の秋頃からは普通に練習することが可能になりそうですので、とりあえずはこの夏の猛暑を乗り越えたいと思っています