昨日は立夏でしたが、秋田市では毎日寒い日が続きます。寒いだけではなく、天気が悪い日が多く、4月は日照時間は平年の3分の1程度だったようです。
さて、この数か月、私は長期間のランニングの休止に伴う走力の低下を挽回しようと自分なりに一生懸命にランニングに取り組んできました。
その結果、自分が目指すところの半分くらいのところまで走力が回復してきましたが、このところ左膝のお皿の下あたりに軽い痛みや違和感を感じるようになりました。
この症状は発症してまだ1週間くらいですが、4/23に行った10kmのタイムトライアルや4/28の30kmタイムトライアルの時には左脚の大腿四頭筋に軽い痛みがありましたので、もしかしてその影響もあるのかもしません。
膝の痛みについては、これまでは外側(腸脛靭帯炎)や内側(鵞足炎)を痛めたことはありますが、お皿の下というのは記憶にある限り初めての経験ですので、ネットで原因などを調べてみました。
その結果として、一番疑わしいのはいわゆるジャンパー膝と言われる膝蓋靭帯炎で、ジャンプを繰り返すスポーツで頻発することから小さなジャンプの繰り返すランナーにとってもそのリスクは高いようです。
そして発症の原因となるのは、お決まりのオーバーユースですが、その中でも大腿四頭筋の柔軟性の低下が大きく影響しているとのこと。つまり、大腿四頭筋の柔軟性が低下すると膝蓋靭帯は通常より強く引っ張られて過剰な負担がかかり、微細損傷を引き起こして炎症が発生するということのようです。
そうすると、やはり先月の下旬から続いていた左脚大腿四頭筋の異常はその前兆だったのでしょう。
そのような状態だったことから最近は無理をせずにポイント練習などは行っていなかったのですが、とりあえずはもう少し様子を見て休養と消炎鎮痛剤(ロキソニン)の服用に併せて大腿四頭筋のマッサージやストレッチを行うこととします。
まあ、走れない状態ではないので、今のところは5/11のだいせん田園ハーフマラソンには出場する予定ですが、考えていたタイムよりは少し遅めの設定にせざるを得ないかもしれません。
話は変わりますが、先日、ランニングを控えていることもあって一つ森公園を散歩していたら何やら普段見かけない動物がいました。
私が近づいても気が付かないようで一心に草の下あたりをまさぐって食べ物を探しているようなので、スマホで動画を撮ってみました。
最初は、近所にも時々出没するといわれているハクビシンかと思ったのですが、家に帰ってから動画をよく見たところ、顔つきや体形などからアナグマのようです。
一つ森公園では、これまでカモシカやイタチ、キツネ、リスなどを見つけたことはありますが、アナグマは初めてです。

このようにランニングは極力控えて散歩などをしている毎日ですが、せっかく少し戻ってきた走力が再び低下することが心配です。
ただ、いろいろ調べてみても1~2週間程度のトレーニング休止であれば大きな影響は無いと言われている場合が多いようです。
その一方で、3週間トレーニングをしなかった場合には生理機能が大幅に低下する、という研究もあるようです。ハムストリングス付着部炎により、8か月もの間、ほとんど走れなかった私としてはまさにそれを実感しているところです。
ですので、この左膝の状態にもよりますが、長期の休養は避けつつ、ある程度の休養をはさみながら練習を行い、走力の低下を最小限に抑えて膝蓋靭帯炎の完治を目指そうと思っています。