私の1月のランニング日誌です。

1月は、最初の5日間は時折ペース走も交えながら、順調に練習が出来ました。
ところが1/6に突然めまいが出現して2日間練習を休む羽目に。
そして1/8にはめまいは消えたのですが、今度は微熱と喉の痛みが出現しました。
ただ、この時点では症状が軽かったので、これくらいで練習を休むわけにはいきません。熱を押して頑張って1/8、1/9と走りました。
しかし、1/10になると熱が上がり、さらには咳が出て、とても走れる状態ではありません。同じ症状の息子が新型コロナであることが判明しましたので、どうやらコロナに罹ったようです。
chuukounenrunner.hatenablog.com
4日間の休養で体調もたいぶ回復したので、1/14からは練習を再開しました。
ところが、なぜか時々肋骨の上部の辺りに痛みを感じます。ネットで調べた限りではこの痛みは肋軟骨炎が疑われます。
というのは、肋軟骨炎は、例えば激しい咳などで肋軟骨接合部に微細な損傷が生じてそれをきっかけに発病することもあるようですが、私も新型コロナ(?)で寝込んだ時には激しく咳き込んで夜も眠れないくらいでしたので、その咳が原因かもしれません。
ただ、痛みはそれほど強くはなく、走りにも大きな影響はありません。そして、肋軟骨炎の場合には、通常は数週間で自然に治まるようですので、練習は普通に続けました。
というか、秋田市では1月は、中旬から下旬にかけて珍しく穏やかな天気が多かったため、1/14~1/28の半月で200km以上走ることが出来、その結果、1月の目標である月間走行距離300kmを達成できました。
なお、その練習の内容ですが、約8割がキロ6分台前半のジョグ(※私にとってはジャック・ダニエルズさんの言うところのEペース走)で、約1割がキロ5分台後半のペース走(※Mペース走)、そして残りの1割がキロ6分台後半のゆっくり目のジョグです。
本当はもっとスピードを上げて走りたいのですが、冬期間はまずは距離を稼いで土台を再構築することに主眼を置いて、スピード強化は春までお預けにします。
とはいうものの、はたしてどの程度走力が回復しているか現時点では確認できませんので、不安もあります。
体重と体脂肪率の変化
そこで、直接的な指標にはなりませんが、ハムストリングス付着部炎の発症前から現在までの体重・体脂肪率の変化を見てみたいと思います。
ランナーの方なら皆さんご存じのとおり、体重が1kg減るとフルマラソンのタイムが3分速くなる、という説があります。
まあ、1kgで3分という数字はともかく、エネルギー効率から考えても軽い方が有利であることに間違いはない(※極端な痩せすぎを除く)のですが、私を含め一般的には練習の質と量を増やせば、走力が向上し、逆に体重や体脂肪率は減少するものと思われますので、体重・体脂肪率の変化は現在の走力を推し量る一つの物差しになりそうです。
さて、それでは、私の体重・体脂肪率の変化はというと・・・。

上のグラフのとおり、体重と体脂肪率の増減には、おおむね正の相関関係があるようです。
そしてこのグラフの体重・体脂肪率の推移について体調等も交えながら若干の説明をさせていただくと、まず、赤の棒グラフの2021年10月にハムストリングス付着部等に軽い痛みが発生し、11月の富士山マラソン以降はあまり走れなくなってグラフには一つ目の波が現れます。
22年の春には少し軽快し、2つの大会に出場しましたが再び悪化してまた走行距離が減少し、9月には2つ目の波が現れます。
その後は10月から23年の6月まで痛みを押して走り、8つの大会に出場しました。
ところが、その後は、23年7月の記録的な大雨による自宅の床下浸水の跡片付けや夏の猛暑などにより練習量が減り、加えてピンクの棒グラフで示している9月の田沢湖マラソン(フル)でハムストリングス付着部の具合が悪いのにもかかわらず無理をして完走したことから病状を最悪のものにしてしまい、以後、ほとんど走ることが出来なくなって3つ目となる大きな波となります。
ただ、これではいけないと思い、黄緑の棒グラフで示している24年5月からは少しずつ練習量を増やし、現在は、体重・体脂肪率では最後の田沢湖マラソンの前の23年8月の水準まで戻っています。
このままの減少率で行けば今年の5月頃には黄色の棒グラフで示している23年5月くらいの水準まで戻ることが期待され、5月の錦秋湖マラソン(30km)では、23年の時の2時間48分に近いタイムで走ることを夢見ています。
月間走行距離と体重の変化
そしてまた上記の話と一部重複しますが、私の月間走行距離と体重については次のグラフのようになります。

少しのタイムラグと季節の影響はありますが、おおむね負の相関関係が見て取れます。
月間走行距離と走力の関係
また、以前集計した私の月間走行距離とその時に出場したフルマラソンのスピードについては、次のブログのとおり、やや似通っている波形のグラフになっています。
chuukounenrunner.hatenablog.com
つまり、私のこれまでの経過を見ると、練習量を増やすと走力が向上してマラソンでの好成績が望めると同時に、ランニングにより主に脂肪が燃焼されて体重が減るという、ごく当たり前の結果になっているようです。
よって、体重は走力のバロメータとも言えそうですが、だからといって体重の減少に主眼を置くのではなく、あくまでも練習の結果として体重が減るあるいは適正体重を維持する、ということを目指すことにしたいと思っています。