昨日(11/16)は秋田市羽州街道ランの第4弾として和田駅から秋田市の隣の大仙市との境界までのランを行いました。
ルートは次のとおりです。
まずは車を和田駅に置かせていただきました。駐車場は広くてガラガラでしたし、公共施設の駐車場も兼ねているようでしたのでご迷惑にはならないでしょう。

駅前を100数十m進んで羽州街道に出ました。

街道沿いには立派な門構えと白い漆喰の塀で囲まれた邸宅がありました。お寺かな?と思いましたが、個人の住居のようです。庭の木もだいぶ大きく、いかにも旧家という感じです。

そしてその向かいには全く同じ造りの門構えと塀の邸宅がありました。表札を見ると同じ姓でしたので親族かもしれません。

国道13号線に出ました。予定ではここの信号で道路の向かい側に渡らなくてはならないのですが、横断歩道は無く、歩道橋がありました。

歩道橋を渡り、上からこれから進む方向を写しました。国道13号線は、4車線化の拡幅工事が行われていましたが、ここから1.4kmの区間の工事が前日に完成し、11/20に開通するようです。

天気が良く、太平山の山並みも綺麗に見えます。

ここまでが工事の完了区間です。この先2.2kmも4車線化は計画はされてはいるものの未着工とのことです。

「和田大橋」まで来ました。「大橋」とは言うものの長さは100mほどのごく普通の橋です(笑)。

羽州街道では岩見川を三度渡るのですが、上流からそれぞれ、一の渡し、二の渡し、三の渡しと呼ばれていたそうで、ここは一の渡しになります。
橋の上から見た岩見川です。

羽州街道はこの辺では国道13号線となっている部分が多いのですが、少し外れている所もあります。
そのうちの一か所には沿道に地蔵堂がありました。

中を覗かせていただきました。地蔵堂は二つに仕切られており、右側にはいくつものお地蔵様がありました。

また、左側には不思議な形をした石がありました。燭台もありましたので、この石を拝んでいるのでしょう。そして右には「庚申」の字が刻まれた石碑もありました。
これらは地域の方々に今も大切に受け継がれているようです。

秋田市ももうすぐ終わりというところに真っ赤に染まった木がありましたので一枚。

秋田市を抜け、大仙市に入りました。ここで引き返します。

帰りは途中から奥羽本線の線路を越えて岩見川の川沿いの道路を走りました。なお、この写真は振り返って写したので進行方向とは逆になっています。

和田駅の南口に着きました。

連絡通路を通って車を置いてある北口に着き、全部で5回に分けて行った秋田市羽州街道ラン(※うち1回はハムストリングス付着部炎が悪化して走ることが出来ずに歩きでした。)は終了です。この日のランは9.8kmで65分弱でした。
ちなみに秋田市羽州浜街道ランの全ルートはおおむね次のとおりです。
そしてこれらの旅ランの詳細は次のとおりです。
chuukounenrunner.hatenablog.com
chuukounenrunner.hatenablog.com
chuukounenrunner.hatenablog.com
chuukounenrunner.hatenablog.com
羽州街道は、福島県の桑折で奥州街道から分かれ、山形県の内陸部から秋田県の日本海側に向かい、秋田市を経て青森県の油川で再び奥州街道に合流する約500kmの脇街道です。
これをすべて走破するのは大変ですが、せめて秋田県内の羽州街道だけは走りたいと思い、そのルートを調べてみました。
ところが、一部に山林の中を通らなくてはならない場所があり、しかもルートが必ずしも明瞭では無いようですので、あっさりと断念し、羽州街道ランは秋田市内だけに限定して、これで終了とします。
ということで、現在予定している旅ランは羽州浜街道ランの酒田市から鼠ヶ関までの約75kmと秋田市内バス終点ラン(3か所)のみとなりました。
少し寂しい気持ちもありますが、これからもハムストリングス付着部炎が悪化することなく練習が続けられれば、来年からはぼちぼちレースにも出てみたいと思っています。