昨日(10/13)は、秋田県大仙市で行われた大仙太田ハーフマラソンに参加しました。
この大仙太田ハーフマラソンは、これまで行われていた奥羽太田ロードレースをリニューアルして新たにハーフの部を設けたもので、参加者はこれまでの200人以下から600人ほどに増加したようです。
私は昨年秋からハムストリングス付着部炎が悪化して今年の春までほとんど走れない状態でしたのでレース参加は実に1年1か月ぶりです。
参加種目は10kmの部で短い距離ですが、無事に完走出来るでしょうか?
コース図は次のとおりです。

10kmの部のコースは黄緑色で示されています。
大台スキー場をスタートして1.1kmほど坂を下ってからは主にのどかな田園風景の中を1周して大台スキー場に戻るのですが、国土地理院の地図で調べたところ、スタート・ゴール地点は標高178m、1.1km地点は標高128m、3.5km地点は標高88m、5.2km地点は標高93m、7.3km地点は標高130m、8.9km地点は標高128mとかなりの標高差があります。
ということで、レースプランとしては、最初の1kmは急な下りなのでキロ5’15”、1~4km地点までは緩やかな下りなのでキロ5’20”、4~5km地点は平坦なのでキロ5’25”、5~7km地点までは緩やかな上りなのでキロ5’35”、7~9km地点までは平坦だけれど疲れが出てくる頃だからこれもキロ5’35”、そして最後の1kmは急な上り坂なのでキロ6’00”としてゴールタイムは55’00”(※ネットタイム)を目標にしました。
そして私の時計での結果は次のとおりです。

最初の下り坂は思った以上に急で、ついついスピードが出過ぎてしまいました。そしてその後も調子に乗って予定より速く走ってしまいましたが、コースが平坦になると途端にスピードが落ち、大勢のランナーに抜かれてしまいました。明らかにスタミナ不足です。練習の質と量が足りていないことを実感しました。
そして、ゴール後に記録証を受け取りました。

順位は男子50歳以上の部で52人中33位と情けないものでしたが、故障中の72歳の高齢者ですので、まあこんなものでしょう。
ここで、大会の様子を少しご紹介します。
大会会場は奥羽山脈の麓にある大台スキー場です。

開会式が始まりました。

ゲストランナーは、リオオリンピックの男子マラソンに出場した佐々木悟さんで、地元(大仙市)出身ということでゲストに招かれたようです。

オリンピックランナーといえば、パリオリンピックの女子マラソンで6位に入賞した鈴木優花選手の見事な走りが記憶に新しいところですが、優花さんも大仙市の出身で、大会会長である大仙市長の挨拶によると、この大会は鈴木優花選手のオリンピック入賞記念大会という位置づけになっているとのことでした。
ただ、残念ながらご本人の参加はありませんでした。忙しいので当然でしょう。
昨日行われたシカゴマラソンでは、チェプンゲティッチ選手が2時間9分56秒という驚異的な女子マラソン世界新記録を樹立した、とのニュースが飛び込んできましたが、鈴木優花選手にも日本記録を期待したいと思います。
スタート・ゴール地点の様子です。

2kmの部のスタートの様子です。急な下り坂ということもあり、皆さん跳ぶように走っていますね。


1年1か月ぶりの大会参加でしたが、久しぶりに会ったランナーさんたちともお話しできて楽しく過ごさせていただきました。
今年はもう大会の参加予定はありませんが、少しずつ練習量を増やして来年の春にはもう少し長い距離のレースに挑戦したいと思っています。