ある中高年ランナーの悪あが記

度重なる故障に悩まされながらも、80歳でのフルマラソン完走を目指す高齢者ランナーの戯言

ようやく10km走れるようになりました

 ハムストリングス付着部炎の悪化による約8か月の休養の後、ランを再開して1か月ほどが経過しました

 再開後の練習メニューは、1周422mのジョギングコースを初日は1周し、その後は毎日1周ずつ増やすというものです。

 そして6月中に24周(10.13km)をキロ6分以内で走るということを目標に掲げ、5/20に一つ森公園のジョギングコースを1周してみたのですが、感覚に任せて走っていたところキロ6分12秒にもなっていました。やはり相当心肺機能や脚筋力が衰えていたようです。

 かなり頑張らないとキロ6分以内では走れないと分かったので、次からは全力に近いスピードで走り、何とかキロ6分以内をキープして周回数を増やしていったのですが、やがてキロ6分以内のスピードでは予定の距離を走れない日が出て来ました。

 それはそうでしょう。ここ8カ月ほどはほとんど走っていないので、短い距離であっても毎日走ると疲れが溜まると思います。

 そこで適当に休養日も入れ、あとはスピードの回復のためインターバル走の真似事もすることにしました。

 そうして周回数は19周(8.02km)まで伸びた時点で、その後の天気予報を見たところ、暑い日が続き、その後は雨の日が多いようです。

 これでは1周ずつ距離を増やしていくのでは6月中に24周(10.13km)をキロ6分以内で走るという目標は達成困難と思われます。

 そこで昨日(6/22)は意を決していきなり24周に挑戦することとしました。

 夕方(18時頃)でしたので、気温は25℃くらいとそれほど暑くはありません。

 キロ6分を僅かに切るくらいのスピードで入りましたが相変わらず息が少し荒くなります。感覚的にはハムストリングス付着部炎発症前でのキロ5分程度の体感です。

 それでもキロ6分は超えないように意識しながら走り、後半に入ると先が見えて気が楽になるので少しだけスピードアップしました。

 ハムストリングス付着部炎による右臀部痛については、痛みはあるもののキロ6分程度であれば大きな影響はありません。ただ、スピードを上げようとすれば接地の後、強く地面を押さなくてはなりませんので、そのような時には痛みが増します。

 そうこうして痛みにも耐え、無事に24周(10.13km)を走り切りました

 タイムは59分44秒(※キロ5分54秒)で10kmに換算すると59分ジャストです。

 こうして無事に今月の目標は達成出来ました。

 ただ、レースに出場するのには程遠いタイムです。今後もハムストリングス付着部炎が悪化することなく、また巨細胞性動脈炎が再燃しなければ少しずつ練習の質と量を増やしていき、順調に行けば今年の秋以降にレースにも出てみたいと夢見ているところです。