ある中高年ランナーの悪あが記

加齢に伴う衰えを感じつつ、それを受け入れたくない中高年ランナーの奮闘記

ゴジラ岩&キングコング岩(男鹿半島)見物ランのはずが・・・

 昨日(9/8)は、男鹿半島にあるゴジラ岩とキングコング岩に行って来ました

 ゴジラは、全国的にも有名で、私も一度見物に訪れたことがありますが、本当にゴジラそっくりで一見の価値があります。まだ見たことが無い方は次の記事をご覧ください。

www.web-gis.jp

 そして、最近話題になっているのは、ゴジラ岩から3.5kmほど離れた場所にあるキングコングです。詳しくは次をご覧ください。私はまだこのキングコング岩は見たことが無いので楽しみです。はたしてこの写真のように見えるのでしょうか?

note.com

 ランのコースとしては、広い駐車場のあるなまはげ立像まで車で行き、そこからゴジラ岩へ立ち寄り、キングコング岩へ行って戻るという9km弱のコースの予定でした。

 

 自宅から車で1時間30分ほどでなまはげ立像のある門前駐車場に着きました。

 ここからランの開始ですが、その前に海岸を20分(?)ほど歩けば行けるという門前大滝に行ってみます。ここにも私は一度も行ったことがありません。次の記事には滝への行き方が詳しく載っていましたので参考させていただきました。

taki-sawa-unexplored.com

 さて、駐車場から階段を下って門前漁港に出ました。そして、300mほどは舗装されていますが、その先は道が無く、ゴツゴツした岩や大きな石がごろごろしている海岸沿いを進みます

 とても歩きにくいのですが、こういうこともあろうかと、シューズはトレッキングシューズを履いて来ました

 ただ、それでも足元が不安定なため普段とは違う場所に負荷が掛かります。

 実は、私は、数日前から右の鼠径部に痛みがありましたが、軽い痛みだったので、ゆっくりなら走れるだろうと思ってこのランに出掛けたのです。しかし、このような不安定な場所を歩くと痛みが増してきました

 途中で引き返すことも考えたのですが、せっかく来たのですから滝までは行って、場合によってはゴジラ岩とキングコング岩には車で行くこととして、そのまま先に進みました。

 歩くこと30分ほどで門前大滝に着きました。(門前大滝の紹介の記事の中には15分とか20分などというものもありましたが、非常に歩きにくいのでそれは無理です!)駐車場から1.1kmほどでした。

 もともと水量は少ない滝のようですが、夏場だったせいかこの日は特に少ないように思われます。ただ、落差は60mとも言われており、しかも海岸に向かって流れ落ちているという珍しい滝です。

 写真ではあまり周りの様子が分からないと思いますので、次のビデオもご覧ください

www.youtube.com

 こうして無事に(?)門前大滝の見物を終えて門前駐車場に戻りましたが、やはり右の鼠径部が痛く、走るのは諦めて車でゴジラ岩に向かいました

 ゴジラ岩は、門前駐車場から県道59号線を秋田市方面に850mほど進み、そこから海岸に下りて100mほどのところにありますが、ゴジラ岩への入り口近くの道路わきに駐車スペースが設けられていました。昨年ゴジラ岩に来た時にはありませんでしたので、最近出来たのでしょう。(次の写真の道路の右側の車が止まっている部分です。)

 そして、ゴジラ岩への入口付近には「車両乗り入れは危険ですのでご遠慮ください」との立て札がありました。

 ただ、そうとは知らずに(たぶん?)海岸に乗り入れている車も多数ありました。

 他の車のことはともかくとして、この海岸は平らになっている部分はあるものの、地面が海水で濡れているので、車の底に海水が付いて錆が発生しないか心配でしたので、その心配がない駐車場を設置してくれたことはありがたいです。

 

 ゴジラ岩に着きました

 この日は平日でしたが、それなりに見物客がいました。

 このゴジラ岩の周辺は潮瀬崎と言い、ゴジラ岩のほかにもいくつもの奇岩があります。

 

 カメ岩にも行ってみました。

 う~ん。右の突き出た岩がカメの頭でしょうか?

 カメ岩の上には灯台がありますので、行ってみました。

 「塩瀬埼灯台」と言うそうです。ここは「潮瀬崎」なのに「塩」なんですね。

 カメ岩からの景色です。

 

 これは帆掛岩です。帆掛け舟の帆のように見えますね。

 

 さて、この後はキングコング岩に向かいます。キングコング岩までは3.4kmほどです。そして、ベストポジションは台島漁港からの眺めのようですが、先日の地元紙の記事によると台島漁港への駐車は禁止で、そのそばの台島大謀のバス停の近くの駐車場は所有者の好意により、短時間であれば駐車を許可しているとのことでしたので、その場所に車を置かせてもらいました。

 ここです。

 この写真で防波堤の上に少しだけ頭を出しているのがキングコング岩です。

 まずは、歩いてキングコング岩に向かいます。100mほどで着きました。

 でも、これではあまりよく分かりませんね。

 それでは、ベストショットが狙える場所に移動します。

 次が、台島漁港から見たキングコングの写真です。

 なるほど。キングコングが口を開けているように見えます

 このキングコング岩を見に来ている人は私以外誰もいませんでしたが、男鹿半島を訪れたついでに寄るのも良いかと思います。

 

 こうして私の「ゴジラ岩&キングコング岩見物ラン」は、門前大滝への散策(?)とゴジラ岩&キングコング岩見物ドライブになってしまいました。

 この原因となった右の鼠径部の痛みは、1週間前(9/2)に行った30km走の終盤から発生しています。ただ、その時は痛みはほんのわずかでしたので、単なる筋肉痛と思って、その後も「フロントランジ」など鼠径部(内転筋の付着部)にも大きな負荷が掛かるトレーニングを続けていました。「ランジ」についてご存知ない方は、次をご覧ください。

sports.josai.ac.jp

 そして、それに加えて昨日の足元が非常に不安定な中での往復1時間の歩行です

 今は歩行時だけでなく、安静時にも少し鼠径部に痛みがありますが、30km走による筋肉痛であればもう1週間も経っていますので治っているはずです。

 ということは、この痛みは鼠径部痛症候群などのスポーツ障害によるものかもしれません

 もし、鼠径部痛症候群であれば、疼痛が強い場合、約2週間のスポーツの休止が必要とのことですので、9日後に迫った田沢湖ラソンにも出場できなくなります

 まあ、もともと今回の田沢湖ラソン(フル)は長引くハムストリングス付着部炎のため完走は無理なことは分かっています。

 ただ、せめてスタートラインに着き、ハーフまでは走りたいと思っていたのですが、はたしてどうなることやら・・・。