ある中高年ランナーの悪あが記

加齢に伴う衰えを感じつつ、それを受け入れたくない中高年ランナーの奮闘記

富士山マラソンに行って来ます!

 11/28(日)に開催の富士山マラソンもいよいよ3日後です。

 私は、明日(11/26)に秋田を出て、その日は東京の娘夫婦の家に泊まって1年10か月ぶりに孫たちに会い、明後日(11/27)はマラソンの会場となる河口湖に前泊の予定です。

 河口湖にはこれで3度目です。前回は全くの観光目的でしたが、最初に行ったのは、今回同様にマラソン出場のためでした。

 その大会名は「河口湖畔フルマラソン」と言います。

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 参加人数は、フルが67人、ハーフが46人という極めて小規模の大会です。

 コースは、河口湖畔の大池公園をスタートして河口湖の東岸を走り、河口湖大橋を渡って大池公園に戻るという1周約4kmのコースをフルの場合は10周して、最後に調整距離を2kmほど走るというものです。

 そして、スタートは9:00、9:30、10:00の3班に分かれており、私は9:00スタートです。まるで現在盛んにおこなわれている新型コロナ感染症対策のウェーブスタートのようですね。

 下の写真は、スタート地点でのスタート前の様子ですが、人もまばらです。

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 そして、スタート前には選手を遊歩道の前に並ばせて競技説明が行われ、私は一番左端に並んで説明を聞いていたのですが、なんとスタートはその位置から行うというのです。

 コースは狭い遊歩道を使うので横に並んでのスタートが出来ないからなのでしょう。でも、それでは私は先頭を走らなくてはなりません。

 焦っている間もなくスタートしました。どうせ道路が広くなったらみんな抜いてくれるだろうからそれまでは迷惑を掛けないようにと思い、自分としては目いっぱいのスピードで走ったのですが、湖畔の一般道に出ても道は広くなりません。

 歩道を走らなければならないのですが、観光客で溢れており、その間を縫って走るしかないのです。必然的に先頭の位置は変わらずスピードを落とすことが出来ません。

 そして、スタート地点近くまで戻って来て、再び遊歩道に入るところで道が分からずに行きすぎてしまったのですが、結局そこまで先頭で走ってしまいました。

 後にも先にもマラソンで先頭で走ったのはこの時だけです。この無理がたたってすっかり疲労困憊してしまい、また、観光客が大勢いる中をごく少数の人間が黙々と走るのが馬鹿らしく思えて来て、後は景色を楽しみながらゆっくりと走りました。こんなこともあろうかとカメラも持参していました。

 少し曇って来ましたが、まだ富士山が見えます。

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 結局、この日のタイムは、4:31:15とロングジョグ並みとなりました。

 でも、今回の富士山マラソンは、そうは行きません。何しろ、私の悲願であるサブ4 100回達成が掛かっているのです。

 そこで、最も確実にサブ4で走ることが出来ると思われるペース設定をしてみました。

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 作戦としては、前半は無理をせずに抑え気味に走り、21km地点から1km以上続く急な上り坂では2分以上タイムが落ちる設定とし、その後は前半よりも若干ペースが落ちてもズルズルと落とさないように頑張って、グロスで3:58:00でゴールというプランです。

 そして天気も予報では晴れ、気温は午前6時でマイナス1度、正午で7度、そして風速は3mと条件的には良いようです。

 ただ、一番の問題は私の体調です。というのは、ここ1カ月ほど前から梨状筋症候群(?)による右の臀部とハムストリングスの痛みに悩まされており、それに加えて5日前には軽いギックリ腰をやってしまったのです。

 いずれもだいぶ軽快していますが、まだ完治していません。様子を見るため、昨日・今日と軽く走ってみましたが、少し痛みます。

 でも、走れないほどの痛みでもないし、レース本番になればアドレナリンが出て痛みを気にせずに走れることを期待して、行って来ます!