ある中高年ランナーの悪あが記

加齢に伴う衰えを感じつつ、それを受け入れたくない中高年ランナーの奮闘記

福祉健康新屋温泉→天然温泉ホテルこまち(秋田市の日帰り温泉ランその7)

 4日前に発症した左脚の付け根の痛みも3日間の完全休養で完治と思われたので、今日は、日帰り温泉ランとして福祉健康新屋温泉に行くことにしました。

 秋田市は、3日前(4/7)に桜が満開になったのですが、その後は寒い日が続き、昨日(4/9)は一時雪も降りました。

 今日も曇りで気温も10度以下と寒いのですが、目的地までには桜が咲いている場所を何か所か通るので、お花見ランでゆっくり走ります。

 まずは、自宅のそばの太平川沿いです。

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 桜は満開ですが、曇っていて寒いです。遠くの太平山などは昨日・今日に新たに積もったと思われる雪でうっすらと覆われています。

 

 太平川の川沿いを通り目的地のそばにある大川端帯状近隣公園に着きました。ここは秋田市では桜の名所の一つになっています。

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 それなりに人出がありました。少し天気も回復してきたようです。

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 さて、今日の目的地である福祉健康新屋温泉に向かいます。ここからは数百mです。

 

 到着しました。ところが、何か様子が変です。ロープが張られて中に入れないようになっていました。

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 どうやら臨時休業のようです。

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 このような事態にならないよう事前にホームページで確認していたのですが、ホームページには一言もそのようなことは書かれていませんでした。

araya-onsen.jp

 そこで帰宅してからグーグルマップでのクチコミを見たところ、8カ月前の投稿では営業していたようですが、6カ月前には、私と同じようにネットで確認して行ったけど営業していなかった、との投稿がありました。そして2カ月前には、長期間の休館明けという投稿がありましたので、一時期休業して一旦は再開したものの、その後また休業しているのでしょう。

 いずれにしろ、廃業にしても臨時休業にしてもホームページがあるならきちんとそのことを明記すべきです!

 今後、この福祉健康新屋温泉が再開されるかどうかは知りませんが、ここについては「秋田市日帰り温泉ラン」の対象から除外することとします。 

 

 ということで、急遽予定を変更して、天然温泉ホテルこまちに向かいました。

 幸いにもホテルこまちは、帰路の途中にあります。

 到着しました。

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 ここに来るのは10年ぶりくらいでしょうか?

 入浴料800円(※平日は700円)を払って入場します。

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 中は明るい雰囲気です。脱衣所も広々としており、今日はあまり混雑していないようです。

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 温泉の泉質は私の好きなぬるぬるした肌触りのナトリウム塩化物泉です。

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 浴室は写真が撮れませんので、ホームページをご覧ください。

お風呂 | 天然温泉ホテルこまち / 健康ランド

 10種類くらいの浴槽があり、ゆっくりできる温泉です。

 

 さて、温泉を楽しんだら後は帰るだけです。

 先ほどの大川端帯状近隣公園と同様に秋田市内の桜の名所である楢山愛宕下の太平川沿いの桜並木を通りました。

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 そして、せっかくなので少し寄り道して、帰路の途中にある富士山に久しぶりに登ることにしました。ここです。

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 富士山登口とありますね。ここは富士山でも「明田富士山」の登り口です。

 まずは階段を上ります。

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 階段を上るとすぐにお社(おやしろ)があります。

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 手前にある石で出来た常夜燈の裏に廻ってみると、何と天保4年と書かれていました。

 天保というと天保通宝や天保の大飢饉で知られていますが、西暦でいうと何年くらいでしょうか?

 家に帰って調べたら、天保4年は西暦では1834年ですので、今から190年ほど前のようです。
 これまでに何の気なしに登って来た明田富士山のお社はこんなにも歴史のあるものだったとは驚きです。

 

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 頂上に着きました。標高35mで「日本一低い富士山」と書かれています。

 富士山に関していえば、八郎潟干拓地にある大潟村の大潟富士は標高0mですが、そちらは人工の山であり、この明田富士山は、日本山岳会認定の日本一低い富士山のようです。そういえば、途中に日本山岳会が記念植樹した木がありました。

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 山頂からの景色です。市街地が一望できます。

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 後は、自宅に帰るだけです。今日は、新屋温泉が臨時休業という思わぬアクシデントがありましたが、代わりにこまち温泉に行ったし、桜も満開で、さらに途中でランニング仲間の方とも久しぶりに会えてラッキーでした。

 ただ、左脚の付け根については、途中から違和感が生じて、今後が不安です。

 まあ、無理をしないでぼちぼちやりたいと思っています。