ある中高年ランナーの悪あが記

加齢に伴う衰えを感じつつ、それを受け入れたくない中高年ランナーの奮闘記

木こりの宿(秋田市の日帰り温泉ランその5)

 昨日(3/19)は、秋田市の太平山リゾート公園内にある「森林学習館・木こりの宿」までの旅ランを行いました。

 自宅から太平山リゾート公園へのルートは二つあり、ひとつは太平地区経由、もうひとつは藤倉地区経由ですが、昨日はあまり通らない藤倉経由で行きました。

 墓参りを終え、用事を済ませてからの出発となりましたので、陽が傾き始めてきました。風がやや強いものの、好天です。

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 藤倉ダムです。雪解けのためか、水量が多いようです。

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 山間部に入ると、まわりの山で太平山が見えなくなっていましたが、藤倉地区を抜けるとわずかですが太平山の奥岳の山頂部が見え、道路の横に小高い丘に上がっていく道がありました。これを上がっていくと太平山が一望できるかもしれないので、寄り道して上がってみることとします。

 思ったとおり、見えてきました。もう少し、上がってみます。

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 ここで道は行き止まりです。何のための道だったのでしょうか?謎です。

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 この場所からなら太平山の山並が良く見えます。

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 一番右に大きく見えるのが中岳でしょうか?左の山頂部が白く見えるのが奥岳です。

 奥岳には、高校の時、岩見三内登山口から登り、あとは旭又登山口からは20回程度登っていますが、前岳~中岳~奥岳の縦走コースを踏破したことはありません。

 中岳までは行ったことがありますが、こうしてみるとその後が大変そうですね。何よりも熊が怖いので、縦走コースは諦めるしかないでしょう。

 

 木こりの宿に着きました。まず、隣接するグラウンドゴルフ場を見てみます。

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  誰も人がいません。まだ、冬期休業中なのでしょう。

 木こりの宿に着きました。木こりの宿に来るのは初めてです。奥にはクアドーム・ザ・ブーンが見えます。

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 入浴料金310円を払って入場します。今どき310円とは、破格の安さです!

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 さて、入浴です。脱衣所には先客が一人いましたが、すぐに着替えを終えて出て行きましたので、浴室は私一人の貸し切りでした。

 浴室にはカランが4つしかなく、浴槽も決して広くはないのですが、普段はこれで十分なのでしょう。泉質は単純温泉でした。

 

 風呂上りはやはりこれです。

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 ところが、何度500円玉を入れても返却されます。受付の従業員の方が来て、「すみません、新しい500円玉は使えないんです。機械が古いもので。」と言うのです。

 そこで、両替してもらって再度チャレンジしたのですが、ボタンを押しても商品が出てきません。従業員の方の話では、機械が古いのでなかなか反応せず、何度も強く押すと出てくる、とのことで何度も一生懸命ボタンを押してくれ、なんとかビールが出て来ました。

 お客さんの中には、このことを良く知っており、「さあ、今日はうまく出てくるか楽しみだ。」と言ってくれる人もいるとのこと。

 常連客でしょうからたぶん秋田の人でしょうが、秋田県人のおおらかさというか優しさを感じさせるお話でした。

 館内でビールをいただき、あとはバスで帰るだけです。木こりの宿の前にもバス停があるのですが、グラウンドゴルフ場が閉鎖されている期間はバスが来ないので、隣のクアドーム・ザ・ブーンまで歩かなくてはなりません。

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 クアドーム・ザ・ブーンに着きました。すっかり暗くなってきました。

 最終バスに乗り、秋田駅西口まで行って、そこから走って自宅に戻りました。

 いずれ、クアドーム・ザ・ブーンにも「秋田市日帰り温泉ラン」の一環として行くつもりですが、その時には太平地区経由で行きたいと思います。