ある中高年ランナーの悪あが記

加齢に伴う衰えを感じつつ、それを受け入れたくない中高年ランナーの奮闘記

天王グリーンランドトレイルラン

 昨日は、まだ起床時には右足外くるぶしの下に少し痛みがあったものの、いつまでもこうしてはいられないと思い、試しに実に9日ぶりに屋外を走りました。走っていても特に足に違和感がなかったため最初はキロ6分で入り、徐々にキロ5分30秒まで上げましたがまったく問題はありません。ただ、調子に乗ると足を悪化させてしまうので、早めに切り上げることとし、走行距離は3.3kmでした。

 さて、怖いのは今日の朝です。起きて恐る恐る足をついてみると・・・、おっ!痛みません。歩いてみるとかすかな痛みがありますが、完治に大きく近づいたようです!

 そして今日は、用事で出掛けた先の近くにある潟上市の天王グリーンランドに行って来ました。

 今日は、夏休み&お盆期間のためか、子供を連れた家族で結構賑わっていました。

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 でも、私の目的の場所は、ここではありません。裏山というか裏の林の中の林道のような未舗装道路です。舗装されていないので少々走りにくいのですが、林の中なので日差しが遮られて夏は比較的涼しく、冬は積雪が少ないので、走りやすいトレイルランコースになっています。

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 走り始めて間もなく、ヒューという風切り音のような、でもそれよりは低い音が聞こえます。周りを見渡したら、どうやら最近出来た風力発電の風車から出ている音のようです。

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 やがて海に出ました。風があって爽やかでした。海岸線を見ると、風車がズラ~っと並んでいます。

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 なんか、景観を損ねているような気もしますが、風力発電は、これから一層、世界に求められるクリーンエネルギーの一つであり、この景観程度のことであれば、我慢せざるを得ないのでしょう。

 ここで少し海岸沿いのサイクリングロードを走ってから、また未舗装道路に戻り、天王グリーンランドで今日のランを終えました。

 距離は、5.6kmと短かったけど、右足の腓骨筋腱炎(?)の回復途中なので、無理はしないこととしました。

 ランを終えてからは、温泉に入りました。ここの温泉は、お湯が良く言えば黄金色(普通に言えば黄土色)で私も好きな泉質ですが、昨年の10月にちょっとした事件(?)がありました。

 というのは、私がここの露天風呂に入った時のことです。お湯の色が濃いため湯船の底が見えないのですが、入るときは段差に気を付けて底に足を着き、奥の方へ移動した時でした。突然、足の指に激痛が走りました。何かにぶつかったのです。そのぶつかった物を持ち上げてみると、よくある側溝の蓋のようなものでした。実物とは違いますが、下の写真のようなものです。

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 なぜこんなものが湯船の底にあるのか、最初は分かりませんでしたが、手探りで湯船の底を探っていると、どうやらそこには排水口があるようです。そこに客が座って排水口を塞ぐのを防止するため置かれているようだということは分かりました。しかし、何も見えない湯船の底にそのようなものを置かれては危険極まりない状態です。一応、四隅には、ゴムのようなものを付けて安全対策らしきものはしていましたが、辺の部分は金属が剥き出しであり、私はそこに足の人差し指(第2趾)をしたたかにぶつけてしまったのです。激痛が走るとともに出血したので、施設にこのことを話して改善を求め、止血してもらいました。

 さて、それから10か月。はたして改善されているものか、確認しました。結果は、まだこの側溝の蓋のようなものはありましたが、辺の部分もすべてゴムのようなもので覆われていました。まあ、根本的な解決にはなっていませんが、これならぶつけても多少痛い思いをすることはあっても怪我をすることは無いでしょう。めでたし、めでたし!

 人生、「一寸先は闇」というお話でした。